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NewsPicks編集部

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世の中のポジションがどう積み上がっているかを読んで逆張りし、ロスカットを呼び込んで大きく儲けるというのは、昔から大口の投資家(ここ20年はヘッジファンド)だけに許された攻め方ですね。短期の相場はランダム・ウォークなので、短期的には、資金力のない個人の投資家は、短期トレンドだけ見てコバンザメのようについていくのみ。

もちろん中長期になってくると話は別で、それはファンダメンタルズなり購買力平価なり、自らが信じる手法でポジションを張ることになりますが、それも1年くらいは短期の範疇なので、超長期的には正しくても、損切りさせられることが多いのではないかな。
個人投資家のFXロスカット水準や先物追証水準を推察し、所謂ロスカット狩り仕掛ける投機筋が居るのは事実で、実際に外資アナリストレポートで出回った事もありますね。
FXやCFDと言った店頭デリバティブだけではなく、大証で(東証の現物以前に)先物オプションはGW含め祝日も運営しないとヘッジすら出来ず厳しい。更に前提として、取引所に上場している先物オプションが現物/株式と損益通算されない異常な税制も日本くらいで是正すべき。
記事にあるようGW中も(地政学リスク以前に米雇用統計もあるし)マーケットは動きます。
アベノミクス以降、2013〜2016年各年の5月単月の日経平均とドル円の騰落率を見ていくと、日経平均は2013年-0.62%、2014年+2.3%、2015年+5.35%、2016年+2.41%、ドル円は2013年+3.16%、2014年-0.4%、2015年+3.92%、2016年+4.01%。あくまでも参考に過ぎませんが、直近4年間を見る限りでは5月は前月よりも円安株高に振れることが多い結果となっています。はたして今年はどうなるかといったところですね。
確かに小幡さんご指摘の通り、絶対水準でもIMFベースのPPPは102円台ですので、そこより円安水準ですね。日米の金融政策の差の要因が大きいように思います。
日本株下がりますかね。ちょっと中途半端な感じがしないでもない。上昇続いたから怖いな、という雰囲気は感じますが。ここで下がるとすれば、また2万円レンジの中に戻ってしまいます。
サラッと国民の政治参加意識の低さを指摘することも忘れないですね。
"日本に関しては、国内政治リスクは細かいことはいろいろあるが、国民はほとんど関心がないので、相場にも影響はゼロと言って良いだろう。"
この連載について
気鋭のハーバード大PhD経済学者がお送りする投資コラム。投資家の心理を読み解く「行動ファイナンス」に精通し、GPIF運用委員も務めた著者が、世間とは違ったシンプルな経済ニュースの「読み方」を徹底解説する。