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往時の携帯電話覇者ノキア、体重計で起死回生

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  • ノキアのブランドを活かして、C(個人)向けデジタルヘルス機器市場に参入。因みに現在、B向けの通信機器部門が売上全体の91%を占め、C向けの売上は4%に満たない状況との事。


  • BASE株式会社 CFO室

    正直ノキアをガラケー思想って言うのは受け入れられないですね。NokiaはiPhoneが出る何年も前から、「スマートフォン」の発想を提起してSymbianOSの改良を重ねて来た会社です。私自身、ソフトバンクX02NK(Nokia N95)を使っていましたが、本当にいい携帯電話でした。iPhone発売直前のあの時期は、Symbian向けのアプリもいろいろ出て来て、これから面白くなるんじゃないかとワクワクさせられたものです。
    ただ、単純にアップルの市場牽引力がすごかった。その力がNokiaに無かったのは事実です。
    少なくともガラケー思想とか言われるような存在ではないですし、そんな侮辱は一Nokiaファンとして許せないです。

    【追記】
    Withingsの体重計愛用してます。あと、記事中にもありますが、Withingsは昨年6月にNokia傘下になってます。


  • 会社員

    日本でのWithingsは時計と体重計しかないイメージだけど、海外ではサーモメーター、カメラ付き空気モニター、スリップセンサーなど、生活に密着したIoT機器を数多く販売しています。
    『Withings Store』
    https://www.withings.com/us/en/store

    IoTの分野ではウェアラブル、ヘルスケアとも、頭一つ抜け出たメーカーはいない状況で、チャンスは何処にでもあると思います。Nokiaはこれまで何度も業態を変えて生き残ってきた企業。携帯電話事業で大きく落ち込みましたが、新規事業を育てる事に関しては、過去の実績から見て伝統的に得意な事が分かる。創業当初からの遺伝子みたいなもので、これが存在しているならNokiaはしぶとい存在。難しい事に変わりないし、今と昔は時代が違うのも分かるけど、Nokiaという企業は期待させるものがある。
    中国ではHMD GLOBALがNokiaブランドでスマートフォンを販売し、インドでも販売を開始する予定。新興国ではHMD GLOBALを通じて販売出来るかもしれません。先進国では知名度は高いので、買収したWithings製品がNokiaブランドになっても、変わらずに成長していければ結果はついてくる。


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