• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

窮地の東芝、監査法人の変更は本当に可能か

東洋経済オンライン
27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    こんなことをやらざるを得ない今の状態そのものが、既に上場たる発行体でないのは明らかです。

    現状、公募ファイナンスは出来ず、銀行からすれば、融資がしっかり返済になれば、上場してるかしてないかなど、どうでもいい話です。

    上場会社であることは全てでないし、東芝メディカルのキャノン売却の審査が昨年3月から12月までかかったことを考えれば、東芝メモリは今から売却しても独禁法や外為法審査で来年3月までに間に合わない可能が高く、2期連続で債務超過となり、自動的に上場廃止です。東芝も東証も腹を括って欲しい。

    引用
    東芝は2018年3月末までに債務超過を脱しなければ、2期連続の債務超過で上場廃止となる。メモリ事業の売却を急ぐのはそれを避けるためだ。


  • bluesky 代表


  • 公認会計士 / 税理士

    上場するとは何かを考えるいい機会です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか