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ナスダック総合指数が節目の6,000を突破。しかし、これだけGAFA中心に米国のテック企業が成長してきて漸くこの水準なのに、2000年に5,000を一時的にでも突破していた事から、ITバブルの凄まじい熱狂ぶりに慄然とする
少し前にトランプ相場は終わったとも言われていたのに、この上昇。

本当に株式相場はわかりませんね〜。

いずれにしても、上がることはいいことです(*^^*)
とくにナスダックが強いですが、米国株主要3指数ともに強い相場つきですね。今後わかりやすい値動きであれば一旦上抜けてからSell in Mayということになるかもしれません。

S&P500業種別では上昇9業種/下落2業種。
上昇:素材、エネルギー、金融、一般消費財、情報技術、資本財、ヘルスケア、生活必需品、不動産
下落:電気通信、公益
米国のIT、半導体関連企業は、非常に元気。彼らからの巨額の注文を受けた韓国や台湾のサムスン、ホンハイなどの巨大企業も好調。その恩恵により、日本の貿易黒字が特にアジア向けで急拡大している。全ては大きな流れで繋がっている。
つまり、トランプは殆ど関係ないだろう。ナスダックの好調で、ダウも上昇しているものの、案外こちらのオールドエコノミーは、不安定になると思う。
株式市場は強い、マスコミを見ていると 弱気な観測ばかり目立つが、現実は溢れ返る膨大なマネーが株式市場に殺到している、しかも米国株も日本株も業績は絶好調、決して割高ではない。日本のマスコミも地政学的リスクを煽り過ぎ、余りに警戒感が強く、その影響で投資家が縮み過ぎ。金利がゼロの日本で株式投資に背を向けてどうするのか? 日本には高配当の優良株が膨大にころがっている。
トランプ政権による空前の好景気の幕開け