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メルカリに相次ぐ現金・チャージ済みSuicaの出品——違反商品の監視を強化へ

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  • パラレルワーカー CEOほか

    違反商品で稼いだアカウントを凍結するとその稼ぎやポイントはメルカリが没取できるらしく、イタチごっこと言いつつもプラットフォーマーに取って美味しい構造。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    現金(入手)ニーズが一方にある。

    現金出品ができなくなれば、商品券へ。商品券ができなくなればSUICAへ。SUICAがだめならパチンコ景品へ。
    http://blog.livedoor.jp/yahuokusan/archives/70640875.html

    パチンコ景品がだめになれば、通常商品をつかった換金が行われる。
    すべて閉じられれば、あるいは有利な換金方法がなければ、現金ニーズは闇金へと向かう。

    「支払い能力以上にお金を借りない社会」はそう簡単には実現しない。(個人だけではなく中小企業主の一時的資金繰りニーズもある。)

    規制付のソーシャルレンディングを日本でも実施できるようにして、「現金ニーズ」が闇金に向かうことを防ぐほうが、より健全かもしれないです。
    (といっても、ソーシャルレンディングで「支払い能力以上にお金を借りられる」わけではないです。闇金への移行が少しだけ減る。)

    難しい問題ですね。


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