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日経平均は1万9000円回復、北朝鮮情勢への警戒感が後退

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    日経平均株価は3営業日続伸、TOPIXは4営業日続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,633/値下がり305と買い優勢。業種別では上昇31業種/下落2業種。保険業、証券商品先物、非鉄金属がとくに高く、情報・通信業、医薬品のみ安い。東証1部売買高は19.4億株。東証1部売買代金は2.3兆円と5営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方一時109.57円(8:48)まで円が買われたものの、その後は一転して円売り優勢。午前終盤に110円を割り込む円安水準となり、午後も一時的に110円を突破する局面こそあったが総じて円が売られ、15:17時点で110.23円。

    日経平均は寄り付き18,872.56円、前日比-3.32円。ほぼ寄り底となり、日中安値18,867.19円(9:00)。前場はすぐにプラ転した後、ほぼ右肩上がりの上昇となり、上げ幅を拡大、19,000円台を突破。後場に入るとしばらく19,000-19,050円のレンジでもみ合ったものの、大引けにかけて一段高。一時19,100円を突破し、日中高値19,109.76円(14:42)。終値は19,079.33円、前日比+203.45円。

    ドル円は110円を挟んで大きな動きは見られなかったものの、ほぼ110円台での推移。日本株は大型株が牽引役となる形で、昨日とは打って変わって総じて日中力強い値動き。日経平均は直近高安の半値戻し18,946.35円を突破し、19,000円台回復。米国株が上昇に転じており、また北朝鮮有事の不安後退もあって投資家心理が改善されているのはたしかでしょう。ただ、昨日もコメントした通り相場の持続力には依然として不安が残る面があり、あくまでも瞬発力勝負の局面と捉えています。個人的に深入りは避けたいというのが正直なところ。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    5日連続陽線で雲の下限近付き(上限は薄いので)一気に抜け出す可能性も。VIも低下。
    12:30頃に聯合ニュースはじめNHKでも「北朝鮮が最大規模の火力訓練(高射砲)を実施」と報道あったことで少し調整入ったが無難に通過。韓国株(KOSPI)も4日続伸でサムスン電子は上場来高値更新。
    https://newspicks.com/news/2206350 別ピックで北朝鮮が24日からガソリン供給を制限してるという記事紹介しましたが、今のところ米中で上手くプレッシャー掛けてる所感。
    個人投資家も参戦増(但し基本逆張り変わらず売越し&買残減で売残増)。新興市場も漸く活況に。


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