30代の私、結婚相手をみつけたのは「オタクだけの婚活サイト」だった
ハフィントンポスト
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一言でオタクとはくくれませんが、この筆者のように、オタクは「1vs不特定多数」とコミュニケーションするお見合いパーティーには向きませんが、「1vs1」だとやたらコミュ力を発揮する人がいます。
「オタク=コミュ力がない」わけではないんです。後編からは一緒にいて疲れが取れるような夫婦の関係性が垣間見えます。お互いが自立していると相手に依存する必要がないので基本的に相手を疲れさせません。尚且つ背伸びせず自然体でいられる関係なのでこちらも自分を疲れさせなくてすみます。このような一緒にいて疲れの取れる相手であれば結婚を考えて良いと思います。そのような相手となら自分の努力次第できっとなんとかなりますから。
「だからもしいい相手と出会うことができたら、私のほうが柔軟に変わればいいだろう、という気持ちもありました。」
「容姿に関しては生理的に無理なタイプでなければ、特に希望はありませんでした。慣れればどんな人でも大丈夫かなって。間口は狭めないほうがいいと思ったので、」
「年収や身長など相手に求める希望条件は控えめにしました。年収に関しては、私の年収と足してなんとか共働きでやっていけると思う金額をネットで調べて、それを希望しました。」
上記の3つの気持ちになるまで時間が掛かる方が多いです。
趣味嗜好以前に、相手は見つかるべくして見つかる方だと思いました(^o^)
また婚活されているのは男性は特にSE職と研究職は圧倒的に多いです。
オタク婚活サイトって中々良い発想だと思います(^^)