業績好調! 日高屋の「ちょい飲み」が成功した理由
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2017年2期末で見ると、既存店売上は横ばいの客数1.2%減・客単価1.2%増と確かにアルコールの影響はあります。
また、日高屋は調理性のある店なので、原価率27.3%と低いのは魅力ですね。
その分、採用・育成が他店より本来大変ですが、埼玉の大型CKで600店舗分賄える形になっています。基本ドミナント展開なので、配送効率が良く、よりCKを活用できている一つになっていますね。キャバクラにも「ちょい触り」があったら面白いなと思いましたが、失礼しましたありました。いわゆるそれが風俗というピンクオーシャン。ブルーでもレッドでも無いオーシャンが夜にはあります。。。
申し訳ございません。