ラトビアは「女性が活躍できる国」 象徴する35歳の財務大臣
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注目のコメント
興味深い。
普段なかなか接点のないラトビア。バルト3国の小国の35歳女性財務大臣が今年1月にピンポイントで訪日し、経済分野での親交について話し合ったとのこと。
外務省HPを見てみたが、ラトビア経済はEU全域の2倍の経済成長率を誇る割に、その内容は(失礼ながら)華やかさはない。ただ2008年の金融危機以降、緊縮財政によって経済を立て直し、現在は中継貿易にも力を入れているとのこと。女性活躍だけでなく、学ぶ点は多いかもしれない。
(参考) ラトビア共和国(外務省HPより)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/latvia/data.html#section4