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グーグル、音楽配信でサムスンと提携 利用者数を一気に拡大

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  • 東洋経済新報社 記者

    音楽配信の競争がさらに激しくなりそう。今回の提携で、スポティファイなどからGoogle Playミュージックに移る動きが加速しそうです。

    >4月22日に発売された「Galaxy S8」とS8+を皮切りに、今後発売される全てのサムスンのデバイスでGoogle Playミュージックがデフォルトの音楽再生およびストリーミングのサービスになる。
    >しかも、サムスンの新しいスマホやタブレットを買うと、3か月無料でGoogle Playミュージックを試すことができる。


  • 会社員

    androidのハイエンドではシェアトップのSamsung。最近のandroidは過度なカスタマイズが無くなりつつあります。Googleアプリのデフォルト化は、Pixelに近づく事を意味するので、OSアップデートに(早く)対応出来る機種が増える。SHARPのAQUOS Rもカスタマイズを控えて、2年間のOSアップデートを公言している。大きな変化。

    日本でもYouTube Redが始まれば、Google Play Music利用者も増えるのではないか。アップロードした曲をクラウドで聴く分には無料。iTunes Matchは有料ですが、知らない人も多く、Googleのアピールも足りない気がする。


  • スマホの普及で音楽配信サービスは今急激に競争が過熱しているのでどこが生き残るか興味深い。スマホや定額音楽配信が普及したおかげで色んな音楽がどこでも手軽に聴けるようになったので、街のCD屋さんやFMラジオって完全にオワコンになりましたね。TV、ラジオ、雑誌などのレガシーメディアを中心にゴリ押し宣伝広告流してCDの売り上げ稼いでるAKBやジャニーズも近いうちに終焉しそう。


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