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【小幡績】個人投資家に贈る、「後悔」との付き合い方

NewsPicks編集部
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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    ヘッジ手法お奨めします。
    国内市場もグローバル化進みイベントも多く、上手なお客さまは(機関投資家同様に)イベント前に、プットやVIX買われたり先物や信用でショートされます。
    課題は税制で、特に先物オプションは(取引所上場してるのに)特定口座に入らないと言う致命傷(=ヘッジ途で使いづらい)あり、業界としても切実な課題ですね。


  • 慶應義塾大学ビジネススクール 准教授

    よろしくおねがいします。


  • 金融サービス

    判断を間違えた際の心理的ダメージを事前にできるだけ軽減しておくには、常にポジションに余裕を保っておくこと、また常に自分が間違える可能性があることを念頭におくことの2つが肝腎です。

    ポジションに余裕を保つにはあれもこれもと自分で把握できないほど雑然とさせないようにすること、またどのような局面でも最低限の現金ポジションを残しておくことが大事ですね。

    相場を間違えた時に後悔するのは自信過剰の表れと心得るようにしたほうが良いと思います。常に自分は判断を間違える可能性があるもので、確信を持って相場の判断ができているように思えている時ほど落とし穴に嵌りやすいというのを念頭におけば、実際の損失であろうと機会損失であろうと立ち直れないほどの心理的ダメージを喰ってしまうことはないでしょう。

    それと「売りは迅速、買いは悠然」と相場格言が示すとおり、相場下落時は短期間に深く落ちることが多いですから、とくに初心者の方は売りから入るのは止めておいたほうが良いと思います。余程自分の判断とこれに伴う行動を素速くできる自信がある場合を除いて、じっくり構えられる買いから入るほうが無難でしょう。


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