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極めて同感です。キャリア形成上もこのハプンドスタンスの方がいいと思います。まず、この先何が待っているかわからないのに、自分を探してどうなるんだ、と。そんなものはどこにもない。
今後の未来は過去の延長にはないんです。
『多動力』堀江貴文で主張していることと、すごく通じるところがある。
落合さんのこの話の実践編として読んでください。
近代が「タイムマネジメント」の時代だったとしたら、現代は「ストレスマネジメント」の時代になるはずです。
→人生の中からワクワクしないことを潰して行く。ワクワクしないことというのは、絶対時間ではなく体感時間が長く感じるものである。(『多動力』より)
リスクをあえてとる方針というものは、統計的な機械にはなかなか取りにくい判断です。ここをやるために人間がいる。
→バカは小利口にまさる。これからは最初にリスクを取れる、リスクをリスクとも思わない手を挙げるバカの価値が上がる。小利口はロボットに代替されるだろう(『多動力』より)
この論で気になるとすれば、「マスがあるからニッチがある」のように対極の概念がないと言葉は定義できないとすると、一億総個性化するという状態ってなかなか定義しにくいんだろうということと 、人間そうは創造的にできてないので、ある意味「人と同じ」「普通」が楽な人も多く、「お前は本当に何がしたいんだ!?」と真正面から問われると答えるのに苦しむ人も多いんだろうな、ということですかね
ここで落合陽一の言うように「近代」とは「法律の仕組みや教育プロセスなど、今の社会の統治法を決める仕組みは、過去150年間ぐらい変わっていません。我々はまだ終わらない近代を生きているのです」となります。「近代」とはヨーロッパに限定して成立した世界ではないのですが、それを米英的として超克することで別の「近代」とは異なる世界を夢想すべく努力しました。結局、伝統回帰以外の「近代」の向こう側をつかむことができず、論争は破綻して「大東亜共栄圏」構想は空洞化します。結果的にあの戦争により、アジアの植民地は独立して、ヨーロッパの「近代」は地域的に相対化されますが、「近代」そのものはますます強固に存在し続けたのです。
落合陽一の脱「近代」の論考はおもしろいと思います。ただ国民国家も「近代」ですので、「近代」は想像する以上に堅固です。
落合陽一の論考の末尾は、大きな結論ではないが、個人のモチベーションは文化から生まれる、としたのは変わらぬ正解のありかを示していて重要です。リベラルアーツ、教養がなければ始まらないのですから。
「ただ、モチベーションは、文化資本の再分配関係にものすごく依存しています。モチベーションを生むコンテクストは、文化から生まれる。たとえば公立中学校でも、「隣の家には本が1冊もないけれども、うちには本が1,000冊ある」という格差は普通に発生しています。これは貧富の差よりも大きい差が生まれていることが多いです。隣の人の方が1000倍収入が多い状況はあまり発生しませんよね」
〔追記 〕今日、落合陽一さんと対談して、確認し合ったのは、「近代」への到達の歴史過程の認識がなく(戦後空間だけでものを考えていると中道左派になるだけで)、いきなりポストモダンと言い出してしまうと、脱「近代」はわからないということ。
対談はクーリエジャポンに「近代の超克」として掲載します。
テクノロジーとアート。フィジカルとバーチャル。歴史と未来。思索と行動。一見、対立する要素を次々と融合していく落合さんは、ポストウェブ時代の知識人像を体現しているように感じました。
コンサルタント時代はゴールと実行計画を立て続けていたわけですが、これがうまくいかない。独立してからは縁に任せて一心不乱に仕事をすると、道が拓けるのです。
経営/マネジメントの世界でも、わらしべ長者的アプローチが必要な時代かもしれませんね。
どこを切り取っても議論は尽きない感じですが、今やれることをすぐやれ!ということはとても強く伝わってきました。
昨日の対談は悲観的でしたが、こちらは希望が持てた感