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高齢者向け中心に調理素材や弁当を届けてきた宅食事業「セブンミールサービス」の宅配サービスをセイノーホールディングスに委託するとのこと。
コンビニ店舗からの宅配を外部化するのはローソンが佐川急便と合弁で始めている実験なんかとも整合的ですが、コンビニならではの強みを放棄してしまうようで残念でもあります。
アマゾンがプライムナウやアマゾンフレッシュで自社物流機能を強化しているのとは逆の動き。

顔馴染みのコンビニ店長やパートさんだからこそできる「御用聞き」があったはずなのです。
店員が個宅まで行けば、「お婆ちゃん何か足りてないものあります?」と尋ねて、その場で受注が取れるし、現金決済だってできます。これこそがセブンが目指してきた「平成版の御用聞き」のイメージでしたが、人手不足には抗えず、方針転換ということでしょう。
業務委託しているドライバーに受注を取ることまで任せられるかは、微妙なのではないでしょうか。
西濃ホールディングスさんが、以前から行なっていた宅配事業が、こういう形になって実現したんですね!

お届けに人を割くのは、やっぱり大変ですから、店舗にとって大きな負担。
でも、宅配をしないと、日販が減るだけでなく、生き残りにも関わります。
だから、これは必要とされたんだと思います!
Amazonとヤマトの件が話題になっていますが、安価で請け負う物流会社は(中小を含めて)たくさんあります。

安価で請け負う側が気の毒なような気もしますが、それはそれで採算を考えて受けるかどうかの経営判断でしょう。

ということで、Amazonと対立したヤマトは他社に「漁夫の利」を持っていかれたということ。
大企業と中小企業の労働環境格差を考えさせられる一件です。
アマゾンの記事だと見出しに必ず「ヤマト」と書くのに、セブンイレブンの記事では何故「西濃」または「セイノー」と書かないのでしょうか?
なるほど。既存のドライバーさんとは別の、近所の主婦などに配達してもらうのですね。
それなら、物流会社の労働力不足が深刻化する心配も無いので、良いアイデアですね。
P.S.
ところで、どうしてセブンーイレブンが自分で主婦を雇わないのだろう?物流会社の既存のノウハウが活かせるわけでもないようだが・・・
宅配は接客のタイミングが、①注文時②配達時の2つしかありません。そして面白いのが、②配達時では、人によってリピート率に差が出ます。
今回あえて②を委託するのは、人手不足もそうですし、ニーズの方が大きく問題ないというジャッジですかね。
地域によってはセブンミールで頼んだらヤマトのSDさんが運んできたとか聞いたので、既に一部委託されてましたけどね(現在もヤマトが運ぶことがあるかは不明)。
お届けサービスは今までセブンのお店スタッフがしていた。
お店はフランチャイジーで、人手不足でもある。
そこで、お届けサービス専用会社を設立し、そこに物流ノウハウを持つセイノーの協力を得ることにしたのであろうと思う。
ごめんなさい。まったく、うまくワークするイメージがありません笑
いろんな意味で
小売業、中でも食品系は、どこも宅配事業強化に踏み切っている。
昨日は、スシローが宅配に力を入れるという記事がありましたね。

データ管理、店舗と物流の連携が鍵になってきそう。