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アマゾンで第1類医薬品の販売開始 注文確定前に常駐薬剤師が適正使用を確認

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  • バイヤー(物を買って売る仕事)

    第1類医薬品ネット販売のブレイクスルーどころは、この薬剤師の適正使用確認。これが楽天等のECだと、受注後メール等で年齢や副作用の有無等をユーザーに確認しなくてはいけない。当たり前で必要な事ではあるが、店もユーザーも手間と時間がかかる。そして諸々OKになってから出荷するので、すぐに届かない。すぐに必要だから買っている薬なのに・・・

    今回アマゾンは、その確認メールの部分をスマホで確認出来る様にして、ユーザーが注文画面から離れる事無く完結出来るようにした。もちろんその後の薬剤師チェックは必要なので、即出荷という訳では無いが、それでも他ECに比べ早い。これはEC出店者には出来ない、ECプラットフォームだから出来る事。

    以前も別記事でご案内し、記事の最後でも触れられている、アマゾンの実店舗はここです>http://amzn.to/2oH9O5M

    ・Amazon、1類医薬品の販売開始 ロキソニンなど取り扱い
    https://newspicks.com/news/2192540


  • 会社員

    爽快ドラッグ(楽天系列)第一類医薬品の販売ページ
    http://item.rakuten.co.jp/soukai/4987107610867/

    一例ですが、
    Amazonとの違いは、アンケートがカートに入れる前か後か、発送前に購入者の許諾を得る所。アンケートは注文後、どちらも薬剤師が確認出来るはず。発送前にワンクッション置くのは何か理由があったと思うのですが、何故Amazonは省略して発送出来るのだろう。AmazonがOKなら、他の事業者でも同様の発送は可能と考えられます。


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