【週刊文春編集長】強すぎる影響力。責任の重さにどう向き合うか
NewsPicks編集部
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注目のコメント
自身を「ジャーナリストだと思ったこともな」く、「面白いからいいじゃない」というスタンスで突き進む週刊文春の「仕事の思想」がよく理解できる連載でした。全く共感しませんし、間違ってもそうした姿勢が美しいと私は思いませんが、それもまた一つの生き方なのでしょう。好きにやったらよろしい。
けれどもそれならせめて、その矜持とするところの思想を徹底していただきたいものです。他媒体が報じる百田氏についても、もっと突っ込んで報じればいいのに。面白がる読者、多数いると思いますよ?
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9721625/
「親しき仲にもスキャンダル」ではあるけれど、「連載作家先生にスキャンダルはなし」なんですね。(なお、私は関西で「探偵ナイトスクープ」を毎週見て育った人間ですが、氏に対して特に強い感情はありません)
「リスクを恐れずタブーに切り込む姿勢とスクープ力が武器」とまで言い切るのなら、是非とも徹底していただきたいものですが、こういったダブルスタンダードが透けて見えるから、結局どれだけそれらしいことを話していても言葉が軽く、しらけて虚ろに響くのだと思いますよ。フェアにやってください。
文藝春秋社の創設者である菊池寛には多数の愛人がいたそうですが、その頃に週刊文春が存在しなかったことはつくづく残念です。きっと菊池寛も草葉の陰で喜んでいることでしょうね。ほんと、newspicks編集部はこのクズの記事をなんでやってるのか理解できない。広告記事でないのなら、NPもクソである。人のスキャンダルで金儲けしてる下賤の者たちを持ち上げるなど本当にクズの所業。消えてなくなれと思う。