【週刊文春編集長】1週間で「最もアドレナリンが出る」瞬間とは
コメント
注目のコメント
昨日のインタビューにも触れられていますが、先月、「ベッキー熱愛報道」が日本雑誌ジャーナリズム大賞受賞という嘘みたいなニュースがありました。スクープ大賞であるならまだしも、こんな記事がジャーナリズム大賞とは片腹痛いにも程があります。ジャーナリストの沽券に関わる問題だと思いますよ。日本の心ある方で「ジャーナリスト」を自任する方がもしもいるのなら、こんなものはおかしいと異議申し立てすべきだと思いますが、寡聞にしてそのような話は耳にしません。厳しい言い方かもしれませんが、そんな矜持を持ったジャーナリストなんていないと思わざるを得ないですし、そもそも日本にジャーナリズムなんてものはなかったんだろうと言われても仕方ないですよ。お願いなので、都合の良い時だけ「報道の自由」だとか「ジャーナリズム精神」なんて言葉を使わないでほしい。恥ずかしいですから。
文春は文春で、「芸能はあくまで様々な記事のうちの一つ」と仰るのなら、こんな大賞は突き返せばよろしい。「スクープではあるけれどもジャーナリズムではありません」と、なぜ辞退できないのか。
https://newspicks.com/news/2120468/なんでもかんでも書いてるだろ、こいつマジで腐ってるな。自分で腐ってる事客観的にわかってないんだろうな笑。例えば私は著名な友人のスキャンダルのネタなんか山のように知ってるがもちろん記事にはしない。人間としてクズな行為だと思ってるからだ。大多数の人がそうだ。そうでないのは文春および週刊誌のゴシップ記者、ネットの総会屋もどきだけ。人の不幸をカネに変えている下賤の者の仕事である。
面白ければ何を書いてもいいというわけではないと言いながら性癖は書く。
首を差し出す覚悟と言いながら顔は出さない。
一体何なんだ(笑)
「表現の自由」と「プライバシー権」は常に二項対立なのでしょうが、プライバシーを侵害しておいて読者ファーストと宣うのはちょっといただけません。
政治家が変な性癖を持っていたらいけないのだろうか?
皆がいつでもどこでも聖人君子であるわけがない。
性癖や不倫などプライベートで問題があるなら当事者間で訴訟起こすなりして勝手にやればいいだけの話。
メディアには、「私」ではなく「公」に関わる部分をバンバンスクープして欲しいと思います。
【追記】
初めて「え?」と思える程の「神の手」なるものをリアルタイムに体験し、批判的コメントは全て注目コメント外へ。
確かに顔出しの部分については普通にGoogle検索すれば顔が出てきますので、何か他の特別な事情があったのかもしれず私の思慮が欠けていたのかもしれません。
基本的にプライバシー云々以外の文春の調査力には感銘を受けることが多い故の意見だったのですが、不適切な表現があったのなら申し訳ありませんでした。
【追記2】
「お!」とまた「神の手」なるものをリアルタイムに体験し注目コメントに戻ってきました(笑)
一体どうなっているかよく分かりませんが(本当は分かるけど)とりあえず明日も楽しみにしておきます。