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EUは第二次世界大戦の反省から独仏の和解の象徴として進められた欧州の政治的統合の総仕上げでしたが、金融・通貨は統合したものの財政は統合されていないことや、EU内の移動の自由があるにもかかわらず労働者が流動化しないこともあり、EU内で深刻な南北問題を抱えてきた。またブリュッセルの官僚が支配するEU指令がすべてに優越してしまう状況で、各国の独自性が薄れてきた。加えて移民が南欧から入り込んで移動することから各国で摩擦を起こすようになり、反EUのうねりは無視できないレベルに達していると思います。英国がBrexitを決めた背景にもこれらの要素があり、当然のことながらEU各国、特に経済が比較的安定した諸国と、逆に南欧諸国は次の離脱の候補になりがちです。ルペン候補が大統領になった場合には(そして、その確率は決して侮れない)、独仏の強い意志で進められてきた欧州統合作業が一気に後退することになるかもしれず、今年最大の注目すべきイベントだと思います。
全然知らないことが多くて勉強になる。親父が悪魔と呼ばれ、家が爆破テロにあい、母親が家を出て暴露本を書きヌードになるとか、想像を絶するストレスを抱えてきたことがよくわかる。単純明快にまとまっているので、少し決めつけもありそうなので他の人の見方も知りたいところです
また、トランプがかなり現実的な運営をしてる(専門家に任せている)ので、「トランプ」に過激というイメージが薄れつつある自分がいます
わかりやすい!あと、彼女はシングルマザーとしてのイメージを押すことで(女性向け施策があるかしらんが)、女性の指示が前回の倍以上上がっているようです。そして、何度もこれだけ親子で大統領選挙にトライできるということは、それだけ根強い資金源もあるのかなともきになりました
ここに来て第一回投票で極右のルペンに加えて、極左のメランションが選ばれる可能性が出て来て、ルパン対メランションの決選投票になると、どちらも現状のEUの枠組みに否定的だから大変な事になる。ユーロも暴落するだろう
最新の「文藝春秋」に掲載されているルペンへのメールインタビューと合わせて読むと、ルペン理解がいっそう深まります。
ドラマチック過ぎる。
いやあ、面白かった。でもこれ、ノンフィクションですよね。とするとヤバ過ぎます。
ルペンは青いバラがトレードマーク。ふむ。そういえば、ヒラリークリントンも、青い矢印をアイコンにしていましたね。

個人的には、マクロンがまだ強いと思っています。
マリーヌの足を引っ張るのは、袂を分かった親父よりも姪っ子含む何人かの近親者の可能性が高いのではないかと見ています。
マリーヌ自身は、大統領候補者としてかなり「政治家」らしい言動になっているのに比べて、昔からFNにいる子たちがまだまだ過激。
フランスはよく行くので、この2年くらい行くたびに「ルペンはどう?」といろんな人に聞くのですが、正直、パリにいるとルペン旋風みたいな空気はほとんど感じないんですね。

一昨年までは「ルペン?ありえないでしょ」という反応でしたが、去年の夏以降、特にトランプおじさんが誕生してからはタクシーの運転手さんも「あってほしくないけど、もう何が起きてもおかしくないよ」と身構えていました。

2017年最大の注目イベントですね。
2002年、パリにいたころ極右のルペン氏(父)が票を集め、世界的にも注目されました。当時の在フランス日本人たちも緊張感を持って報道を視聴。その後紆余曲折し、娘のマリーヌさんが父娘の争いを経て、フランス大統領選にて今年また注目を集めています。ルペン氏の三人娘の中で最も父親譲りの気性の荒らさ、負けず嫌い、支配的とされている彼女は、一時期、父親に懲戒請求など激しい批判を浴びせ、心不全入院に追い込んだことも。当時仏メディアは meurtre(親殺し)と騒ぎました。そんな彼女もソフト路線で票を集めている今回の仏大統領選。貿易、為替、日仏経済のみならず、場合によってはEUの将来が大きく変わる歴史の分岐点にもなりうるため、動向が注目されます。