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Fiduciary Dutyがとことん軽視されている日本の資産運用業界。銀行や証券、そして日本独特の信託銀行と、投資家の利益相反の排除は急務だ。そのことはPEやVCにも当てはまる。

銀行や証券の「第二の職場」として固定給が「現役時代」の8割とか決められた運用会社で顧客資産を扱うなんて、投資家を馬鹿にした話です。
金融コングロマリットの副作用は、記事にあるようなグループ人事よりクロスセルの利益相反のほうが深刻。
グループから供給される金融商品を銀行支店などのチャネルに載せれば、同グループ商品の販売に傾注するリスクは大きい。
シティが資産運用や保険引き受け部門を売却した背景には、金融商品販売における利益相反の問題があった。
外国人ポートフォリオマネージャーの方が日本人より運用成績が良いということがよくあります。日本株の投資でさえそうです。日本語を理解しない外国人の方が、日本に住み豊富な情報に恵まれているはずの日本人より、日本株投資に優れているという奇妙な現象が何十年も続いています。20年前金融業界に入った時、この主原因のひとつがインセンティブにあると感じました。個人の運用成績が報酬や昇進に与える影響は、日系と外資系では雲泥の差。記事にあるように、日系では人事異動で専門知識の浅い人が配属になることもよくあります。サラリーマンメンタリティが変われば、国内の機関投資家によるスチュワードシップにも期待できるのですが。。。。
全く同感!今のコングロマリットは利益相反、ウォールも曖昧。
ファンドもアナリストも、本来は、独立系、No Sideであるべきだ。
ネット証券(証券業)もですが、投信会社の場合は事務システム基盤の参入障壁が日本は異常に高い(それこそ金融系列のシステム子会社寡占/支配)も大きいと思慮。
漸く大手でも問題意識持ち始め、勘定系システム基盤等をオープン共有化図ろうとし始めてはいますが(まだまだ&動き遅い)。折角のFintechもオープンイノベーションも同構造改革が進まないと加速してきません。
森長官の仰る通りであります。こういう正論をどんどん広めてもらいたい。金融行政の方向性としては運用会社をグループ内に保有することのメリットをなくせばいいのではないか。例えば資本を同じくする会社の商品を販売した場合は販売手数料を受け取ってはいけないとかね。人事に介入しなくてもやれることはあると思うけどな。

ちなみにこういう記事を読むと欧米には系列運用会社はないのかと思われるかも知れないが、ガッツリありますよ。日本ほど極端ではないだけです。特に上場している運用会社ってのは証券会社とどうちゃうねんと思うこともありますね。
年功序列の親会社でポストが無くなった人が子会社、孫会社、あるいは系列取引先に流れて行くのは金融に限らず我が国の終身雇用の名残です。しかも、出世は潜在能力重視の横並び管理で、特定の分野を極めたプロフェッショナルが必ずしも評価されるわけではありません。金融の世界に限らず、我が国の「一流企業」が系列と潜在能力による人員配置を意識するのはどこも似たりよったりでしょう、たぶん。表向きは無くなったことになっている官庁の天下りだって、似たようなところがあるんじゃないのかな・・・
そういった慣行が様々なところで非連続的イノベーションの芽をつみ、近時の我が国の立ち遅れの要因になっているのは確かと思います。そしてそれを頑なに守らせているのは日本の行政の在り方かもしれません。傘下の金融機関に無理を強いる前に日本の雇用制度全般に怒りをぶつけて変化を起こして頂かないと、そう簡単には矛盾は解消しないような気がします。もちろん、素人が顧客のカネを運用したり系列の商品を勧めたりすることが良いというわけではないですが、客が金融機関を選ぶ自由度はそれなりに上がっていますしね。当面は、客としてどこを選ぶかの目を養って自己防衛するしかないのかも・・・って、金融機関を選ぶほどお金がない故の戯言かもしれないですね。スミマセン ^^;
利益相反は欧米の金融機関にもあり、そもそもグローバルトップ100の資産運用会社で独立系は3割程度しかない。法人金融でも、IBDとPIを両方抱える所がある。要は程度問題で、高いリターンを上げている資産運用子会社の商品を親会社が扱っていても何の問題も無いが、そうでない商品を系列という理由で扱うから問題になる。
この点、「これまでのやり方を続けていては、日本の資産運用業は衰退していくだけではないか」という長官の問題意識は正しく、パフォーマンスに応じた処遇を行い、人材の流動性を上げ、儲けられない者を排除していかないと資産運用でリターンを上げ続けるのは難しいだろう。
監査法人の独立性はどうなんですかね。
いつまでも東芝を上場させておいて、東証に投げっぱなしっていうのもね。
説得力ないです。
系列…日本バブル期は、間接金融の強みと系列だからこその強みがアカデミックな見地からも数多く研究されているようですが、時代に則さないということですね。