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Uberへの投資を直感的に「見逃した」のが、孫さんの凄さ!Grabの方が遥かにしっかりした経営ですし、最後は世界最大公約数のUberよりローカルが勝ちます、何故ならタクシー需要の95%以上はローカル需要ですから。
クルマというか、移動手段に関するイノベーションに先手を打つことは理に叶っている。長年培われた既得権益・既成概念が崩壊するときに、それらの権益が大きく新興勢力に移動してくるのだから。そういうところに迅速に投資ができるのは、やはりオーナー社長だからであって、昔ながらの電機産業では、決断は遅いし既得権益もあるしで、全く太刀打ちできないのではないだろうか。
確かに本稿のソフトバンクがデータ処理のバリューチェーンを上から下まで抑えようとしているという指摘は納得できる。配車アプリについてはソフトバンクはUberへの投資を逃したけど、シンガポールの政府系ファンドであるテマセクが巨額の投資をしている。既得権益守るために規制ばかりの日本政府に対して、規制緩和だけでなく積極的にシェアリングエコノミーからリターンを上げようとしているシンガポール政府。見ている世界が違いすぎて目眩がする。テマセクは過去数十年の年率平均リターンが10%を超える怪物SWF
冒頭のuberについて、本当に本音でしょうか。
2014年の時点で、もしあえてuberへの投資を見送っていたのだとしたら。
今のuberの苦境を見ているともしやと思わざるを得ません。ライドシェアは確実にくると思いつつ、uberへの投資を見送っているのだとするとその慧眼には恐ろしさを超えてしまいます。
"「私、失敗したんですよ。面白いなあ、投資しようかとずいぶん思ったのですが。決断がつきませんでした。後悔している会社のひとつです」"
ベンチャー投資をしていると見逃し三振という経験は必ずあります。孫さんですら、無限の財布を持つソフトバンクですらそれはゼロにはならない。しかしだからといってその逆襲のためにその競合に投資するという事は無く、サービス産業であるライドシェアでは必ず現地のトップ企業とグローバルトップの一騎打ちとなる事を経験的セオリーとして判っているから中国、インド、東南アジアそれぞれのトップたるDidi、Ola、Grabに投資したと思います。
『ローカライズが勝負をわける』というのは納得。エクスペリエンスの全体像をデザインしようとすればする程、one size fits all的な考え方では対応できない。グローバル企業においてもこのグローバル最適で効率化を推し進める部分とローカルなエクスペリエンスを優先する部分の融合がますます重要になってきていると感じる。IoTで全てが繋がってしまう時代だからこそなおさら。
文中で、私が指摘している疑似垂直統合が今後のカギをにぎる。
日本では実は任天堂がそう。アップルは代表例。
この発想で、ARM買収など、M&Aを見ないといけない。
垂直統合、水平分業、というのは、もう時代遅れ。90年代の話。

業界構造変化、と企業間の結合の仕方がポイント。
Olaってトゥクトゥクまで呼べるのかすごい。
ソフトバンクの張っている先を見ると、車の未来が見えてくるということですね。孫さんの頭の中には未来が描かれているのでしょうね。NP編集部による分野整理も大変勉強になります。
投資×事業

投資先を絡めて、継続して多額のキャッシュを獲得できるビジネスとして事業化していく、こうしたことを日本だけでなく、世界でできる人はほとんど思い浮かばないくらい稀有な人だと、このストーリーを読んで改めて感じます。
この連載について
ソフトバンクの孫正義社長が、合計10兆円の資金を集めて、巨大な投資ファンドの運営に挑もうとしている。2017年に60歳を迎える日本きっての実業家は、IT産業の未来図をデザインする、世界的な投資家になれるか。孫が目標だと語ってきた、米国の伝説の投資家ウォーレン・バフェットと比較しながら、その実力や戦略をレポートする。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連企業等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。また、プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の親会社でもある。 ウィキペディア
時価総額
9.29 兆円

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