プログラミング教育をAppleがサポート。関大初等部の事例
コメント
注目のコメント
子供たちは楽しいだろうな〜。新しい表現手段を身に付けたのだから。
この4年生が卒業する時に、自分のオリジナルアプリ、しかも何か世の中に役立つものが作成できたら、最高だと思う。プログラミングがバーチャルに止まることなく、自分たちの生活とか幸せにつながっていく楽しさや喜びを感じて欲しい。
先生も教え方を学びながらも、子供たちと一緒にアプリを試行錯誤しながらつくることができたら、Amazingな学び!ほー楽しそう。
だいぶ視点はズレますが…
> 英語を完璧に理解しなくても感覚で進めていける
ってこと、大人になっても多々ぶつかる事。
英語は英語として学習して、一方で、別に感覚でもよいんだよ、という経験を何度もさせてあげてると、例えば英語のコンテンツに抵抗がなくなったり、ドラマや映画を字幕なしで観てみたり、商品の英語の説明書に拒否反応を示さなくなったりと、いい事たくさんありそう。