今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
339Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日本ではAbemaTVが懸命に市場創造に取り組んでいます。サブスクリプションモデルではありませんが、まずは、AbemaTVが成功するかどうかが注目されます。それがテレビからスマホへのスクリーンシフトの行方を占う指標になると思います。
日本では先ず始まらないとは言え、とても気になっているニュース。現地の人の話を聞く限りでは相当いいみたいだけど、SlingTVやPlayStation VueやDirecTV Nowと何がどう違うのか知りたい。こういうのは現地に住んで、日常的なこととして体感しないと、なかなか理解できないんですよね。
アメリカではケーブル文化なので、変える、というか食い込む可能性は大いにあり。
日本も少なくとも影響は受けてますよね。ただ、放送波の垂れ流しのコンテンツノウハウはやはりテレビ局が強い。
もちろんYouTubeなどの動画も存在感ありますが、スマホ操作中のBGMとしてのテレビ、という構図はある意味面白いですね。
Sling TVの契約者数、推定100万人は注目すべき数値です。
サービスは異なるもののDAZNのポテンシャルをある程度はかることができます。

YouTube TVなどで広告のマイクロターゲッティングが可能になればクライアントがそっちを向くことは十分あり、そうなると従来のTVのあり方は変わるでしょうね。
日本のTV局はそれに対抗するのではなく取り入れていくでは。
局というより代理店でしょうけども。
テレビがあらゆるデバイスにというのは面白いのですが、デバイスによって求められるコンテンツがファストか確り系か違うと思うのです。
どんなデバイスでもYouTubeは入っているからテレビも行けるってのは違うようにも。
アメリカは国土が広いだけにケーブルテレビが当然で有料も然りという風土があるなかで、あらゆるデバイスに波及しつつあるYouTubeTVは注目でしょうが、!、自分も携わって思いますが日本のテレビ局のコンテンツは、ある意味ガラパゴスに細部までこだわろあってレベル高いです。
やはり広告モデルでユーチューブTVが定着するにはコンテンツの良質さ、
アンモラルコンテンツの排除や悪質広告の排除などのコントロール機能にコストをかけないとブルーチップクライアントはテレビ広告がわりには使えないだろう。あとはターゲティングのチューニングをネット的にナローにするとブランディングがせばまりある程度
ブロードターゲティングリーチとフリクエンシーのコントロールがネットTVにも必要になってきている。前者はセイフティコスト、後者はターゲティングテクノロジーの進化が必要。あとは
社会的にはそろそろ「ネットTVBPO」的なコンテンツ監視組織が必要になってきていると昨今のトラブルをみると感じる。地上波テレビの築いた信頼性の仕組みが機能して放送テレビ時代が来たわけでネットTVもそんな仕組みをつくる時期が来たと思う。
コードカッターの時代からコードネヴァーの世代か。なるほど。
商習慣違うので、日本ではとてもすぐには始まらないでしょう。始まったとしても、ターゲットはケーブル、衛星放送などの有料チャンネル。世帯数は約300~500万くらいでしょう。
テレビを変えるには、テレビのコンテンツ依存から脱却しないと無理。今のテレビ局の様に、自社制作やグループから調達で賄える様になるまで、現状のまま。
通信速度が落ちない定額無制限な無線通信環境がないと使う気になれないです。