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ずっと大学における教室の意味合いを考えて来ました。これは少しヒントになるかもしれない。

「これからの新しい“学びの空間”にとって本質的な機能とは、「①コミュニケーション」「②リフレッシュ」「③コミュニティ」の3つだと結論づけました。“知識を得る”という機能以外の、ソーシャルな部分をどんどんリアルな空間に呼び戻すことが、これからの学校の価値になると。」

何か知識を詰め込むことに慣れてしまっている1年生に15回の講義では何を授けるか。単に「面白い」ではなくて「なんかわけわからんけど、この話ってスゴい。もう少し勉強してみよう」とか、「なぜ?って質問って自分の中身をえぐられそうな感じがするけど、少しは聞かないと人のことってわかんないんだな」くらいを起点にして、いろいろ学べる環境を作っていかねばと今日のふりかえりを兼ねて。

出会いと多様性、つながりのある空間をどう作っていくか。これも課題やなぁ。講義は講義だもの。
「建築のハード(機能)をデザインするのではなく、どのようなコミュニティがその空間を使い、どのような体験を得る場所にするか、というソフトの設計を重視し、先に考えていくやり方です。どこまでが建築業でどこまでがデザイン業かハッキリしないところがありますが、突き詰めればスタディサプリラボの空間で、『どんな体験を提供したいのか』を考えることが出発点でした。」(記事引用)

「サードプレイス」の実践と研究を重ね合わせていくと、ハードとしての場所の重要性は常に入口としてある。サードプレイスは本来、常設のスペースを前提とするので、継続して通いたいと感じるハードをデザインするかが必要条件となる。

しかしそれが、いわゆる「箱物」で終わってしまっては意味がない。その場所に行くと、自然発生的にポジティブな体験ができるようなソフト的要素をデザインすることが十分条件となる。

そうした場所であれば、自然に「交流」と「対話」が生まれ、学習効果と創造性が高まるだけでなく、イノベーションのアイデアなどが生まれる可能性が高い。
確かにビジネスにおいてリモートワークやオフィスデザイン、会議の生産性などが追求される中で、学業も同じ様に色々な角度からリアルとネットの両面でどうすればより良くなれるのかが追求されるべきですね。
良質なコンテンツが安価に入手出来る時代の中で、リアルな場に求められる事、それは知のバトルだと思います。そのバトルを通じて得た納得感や違和感は次の知を得るための大きなモチベーションになる。
この連載について
リクルートマーケティングパートナーズが提供する「受験サプリ」は、2016年2月25日から小・中・高校生向けの総合オンライン学習サービス「スタディサプリ」に生まれ変わりました。