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宮路さんの「経済は地理から学べ!」
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は経済,歴史も絡めてダイナミックな地理を教えてくれます.
スペインの「地の利」の説明もありましたね.
「太平洋ベルト」とか名前だけでワクワクします(しないか。。)
国ごと、地域ごとの生産高見てもワクワクします。究極は人口密度です。国ごとの人口密度の羅列なんてよく考えればエクセルに文字と名前が書いてあるだけ。でもワクワクしてしまう。想像すると楽しいからです。
おかげで物事の視点、いや軸足を変えて考える習慣がついたのかもしれないなあと、今思っています。
地理は地の理(ことわり)と書く。面の大切さですね。
「シカゴは、5大湖の豊富な水と周りで採れる鉄鉱石があったので、クルマの大生産地になる地の利があったんだな。屈強なおっさんが多いだけじゃダメなんだ」
先生のつぶやきのような教えから、興味は経済にも、政治にも、そしてスポーツ観戦(以下略)にも繋がっていきました。
Why? Becauseのやりとりが記事中でも効いていますね。
あらゆる地理情報が網羅された地図は、決して目的地までの道のりを探すだけのツールではない。
例えば、新宿のような大きな駅の近くと、中心部から数駅離れた駅の周辺のお店が違う、とか。
例えば、中途半端に縦長にある公園は、昔新幹線用の線路が通る計画があって、住民の反対運動により、その区画がやむなく公園になった、とか。(このくだりの解説すき)
等高線などの高低差、そして山や川の位置による住民の暮らし方や商業の発展など、いろんなことを教えてくれます。
話がそれましたが、地理には人の営みのヒントがめちゃくちゃ眠っていることは、私は地理人くんから教えてもらいましたが、まさに地理を学んでおけば、と思ったのでした。
そんなことをこの連載を読んで思い出したのでした。
(本の宣伝もある記事に重ねて書くことではないかもですが)
みんなの空想地図 白水社 https://www.amazon.co.jp/dp/4560083274/ref=cm_sw_r_sms_awdb_35E9yb13MG6WD
きわめて論理的で、筋が通った話なので、一度聞いたら忘れない。
勉強ってこうしてやるものなんだ。