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朝鮮戦争や朝鮮半島有事について、日本も当事者であるという感覚がないのは、マスコミが当事者意識を持たさないような報道をしているから、に尽きるような気がします。
この原稿執筆しました。小川さんの卓越したインテリジェンスは、北朝鮮のミサイル発射に対するアナリシスのところで存分に発揮されています。北朝鮮問題のクライシスは、米中首脳会談を経ても、なお続いています。米空母群が朝鮮半島に接近しているという情報も出ています。タイムリーなタイミングで始まったこの特集では、各界一流の専門家による現状分析と処方箋をお伝えしていきます。
誰も戦争はしたくないし、現状が維持できればそれがいいのでしょうが、体制崩壊を恐れる独裁国家・北朝鮮の警戒心が常に緊張を高める方向に向かう構図でしょう。緩衝地帯が心地よいことは米中ともに同じで、それが北に独裁体制と人権蹂躙を許してきた。

北朝鮮が自ら暴発することはないかもしれないが、トランプ政権の米軍は今回は動く可能性があるように感じます。日本はどう国土を防衛するのか、そして、北朝鮮が崩壊した後の混乱をどう乗り切っていくか、複眼的かつ冷静に考えたいところです。
「日本では、今後起きうる不確実な要素について、あまりにも直視していない印象があります。」
そう思う。ものすごく米国よりで、ここ何年かの一連の自衛隊関連の動きなどから右傾化していると海外から見られている日本。北朝鮮がキレてしまった時、韓国よりも日本を狙う可能性だってあるはずなのに。
軍事・危機管理・インテリジェンスなどが専門の小川和久プロピッカーに、野嶋記者が聞きました。

米中の思惑についての指摘や、北朝鮮の粛清にも北朝鮮なりの論理があるという指摘は特に重要で、朝鮮半島危機を理解するポイントの1つと思います。

北朝鮮について理解しがたい、何をするか分からないから怖い、ではなく、なぜそうするのか、から考えることの重要性が指摘されているのではないでしょうか。
小川先生の論考。
マティスがイランと北朝鮮をワンパッケージで考えているというのは大変興味深いご指摘でした。とするとイランに対して極めて強硬なトランプ政権が北朝鮮に対しても強く出ている現状の一側面が理解しやすくなるように思います。
日本の「当事者意識」とは何かという本質が問われる事態になりました。「日本の」当事者意識の形成のためには、「日本人の」当事者の意識が不可欠です。でなければ、少数が代弁して形成してしまいます。
同盟国側にしても、敵対国側にしても、国内の憲法の問題で日本が一歩引いた立場を取っていると見ているのは日本だけだろう。日本はアメリカ第一の同盟国というのが国際社会の見方だろう。
少なくとも可能性は「ある」と思って行動の検討くらいはしておいていいでしょう。一部有識者からは杞憂とのコメントもありますが、備えあれば憂いなし。
過剰に反応しなくてもよいですが、Jアラートが通知されてからのベストの行動ケースをシミュレーションしとくくらいは損しない。

https://newspicks.com/news/2170361/
北朝鮮側の暗黙メッセージなど、興味深い分析にあふれています。今後、メッセージが変わるタイミングはあるのか。
この連載について
北朝鮮はミサイル発射を敢行して強気を貫き、朝鮮半島の緊張が高まっている。しかし、トランプ政権のアジア政策はまだ明瞭ではなく、韓国は朴槿恵失脚で混乱している。鍵となる中国は、有事による大量の難民流入リスクから現状維持指向だ。今、日本は「アメリカ頼み」や「平和ぼけ」では済まされない状況に直面している。日本人が知っておくべき朝鮮半島リスクを総点検する。