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NewsPicks編集部

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ノリがいい。ビートがある。優れた戦略で動いている組織の特徴。
機内で車売れるのすごい。ちなみに私は機内食はショートフライトでは一切食べません。乾燥しまくってて菌がうつるので。なので搭乗前にマスクを無料配布するとか顧客目線で有効だと思います。
この企業の個性が、後発・小規模事業者(失礼)が業界大手に対して差別化を図れる最大の武器。

規格化した物を大量に販売するビール大手4社に対して、地ビール業者は味の個性、ブランドの個性で勝負している。
航空キャリアの世界でも、同様の事があってもいいし、素晴らしい個性です。

以前オーストリアで乗った航空会社では、CAがカッコいいファッションジーンズで搭乗していて驚いた事があった。
元F1ドライバーのニキラウダがオーナーのラウダ航空でした。

こんな楽しい航空会社がいくつかあれば、エコノミークラスでの旅ももう少し楽しくなる。
ANA出身なのにここまで航空キャリアらしくない振り切った経営ができるのはなぜでしょう。
"フォルクスワーゲンがちょうど新たに車種「ビートル」のピンクバージョンを販売する時期で、それなら機体がピンクのPeachの機内で売る意味はあるか、と。実際に307万円の車を5台限定で機内販売してみたら完売"
発想がホントに柔軟。ツケマもタコ焼きもビックリ。

戦略が明確で、担う人は別の方面のエキスパート。がゆえに、戦術で新鮮なことができるのでしょうか。
機内食に「たこ焼き」。機内アナウンスで「おおきに」。端午の節句には男性CAばかりの『メンズ・フライト」……楠木先生がコメントされているようにノリがよくてビートのあるサービスには、驚きの連続で対談中、笑いがたえませんでした。
戦力ストーリー、コンセプトが明確だから発想の自由度を許容できる組織文化がつくれる。
ベストプラクティスだけで人を動かそうとすると組織は硬直化する。一貫したコンセプトやストーリーの大切さを考えさせられます。

おおきに!という関西弁社内アナウンスはpeachに乗った時の記憶に残っています。

ストーリーと組織文化の力で競争優位性をつくっている素晴らしい事例ですね!
この連載について
成功する企業には「優れた戦略」がある。優れた戦略の条件は「そこに思わず人に話したくなるようなストーリーがあるかどうか」と説く楠木建教授。本連載では、「戦略ストーリーの達人」たる経営者との対話を通じて「稼ぐ力」の中身を解明する。