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その仕事は誰が権限を持っているかを意識せよ

NewsPicks編集部
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    稟議制度で良くも悪しくも責任を分かち合う我が国では、権限と責任の関係がなんとなく曖昧になりがちです。そんな中「その仕事は誰が権限を持っているのかを意識する」ことは確かに大切なことだと思います。「課長の意見も持たずに何で課長会議に出とるんや。課長会議やで。代理の意見なんかいらんわ」というのは、我が国の金融機関では確かに正論と納得です。(@_@;)フムフム
    でも、「課長代理」が代理出席することを課長自身が容認したなら、課長の意見を聞いて来ようが来まいが、その発言は課長が管理する組織の意見です。課長代理は当然課長に対して責任を追うし、課長もその発言に縛られる。「代理の意見なんかいらん」と一蹴するなら「代理」の肩書は不要です・・・ とはいえ、多くの日本の金融機関の「代理」は一定の社内資格を示す名目的な肩書で、代理権限を持っていないのが一般的。対外的な影響を考えれば、本当は職務名称と権限も一致させるべきだと思うのですが、難しいのでしょうね。本文の趣旨から離れたちょっと素朴な疑問です ^^;


  • 金融サービス

    仕事を覚える段階ではロールモデルとなる上司や先輩がいると追いつき、追い越せでやりやすいですね。その次は仕事を覚える段階を過ぎてふと周りを見渡した時に上司や先輩が自分にとってどのように見えるかといったところでしょうか。この時に正直「あまりこうはなりたくないな」という見方をしてしまったら、社内外問わず次を考えたほうが良いかもしれません。これはあくまでも私の個人的な経験則に過ぎませんが。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第9話】日本生命大阪本店の企画部へ異動した出口治明氏は、新しいロールモデルの上司を見つけて「1年後に追いつこうと目標を立てました」。人生は運と偶然だと達観しつつ、要所要所で努力をされています。


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