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やりたいことがない。そうだ、司法試験を受けよう

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第6話】楽しい大学生活を8年続けるつもりだった出口治明氏ですが、お父様にどやされて進路を考えます。「特にやりたいことがない。しばらく考えて出した結論が『法学部へ入ったのだから司法試験を受けて弁護士になろう』ということでした」。そうだ、京都に行こう、と同じくらいの軽いテンションです。


  • 株式会社イーアライアンス 代表取締役

    私も、とりあえず1番難しい試験は何かと考えて司法試験を受けました。15年前のことですが、今でも論証が浮かんできます。今考えれば、当時は5万人近くが受験して、短答試験で4万4千人が1年間の努力をフイにするという、やりきれない思いがする試験。
    論文試験は早稲田大学の教室で、真夏なのに教室は冷蔵庫のような寒さ。それでも力いっぱい論文を書く熱気で、科目終了の2時間後は通常の温度に戻ってしまいます。廊下に出ると、スチームサウナのような暑さ…そして法務省に貼り出される合格番号を見たときの挫折感…

    今でこそ法科大学院があり、大学院生として司法試験の勉強ができる環境がありますが、当時は社会から隔離された司法浪人という立場は、何か浮世離れした存在。

    しかし、大成している人は皆人生の空白期間を持っているものです。みのさんも鶴瓶師匠も(笑)。私はあの期間を、固定観念から脱出するために必要だった力をためる期間であったと整理しています。


  • 国家公務員になろうと思い立ち、サッカー部を続けながら、勉強してみましたが、ダメでした。
    当時はもちろん本気で何とかなると思っていましたが、今思えば、現状認識が甘いという他ないですね。

    浪人した時は、宅浪でなんとかなると思って家で勉強しましたが、早めにダメだと現状認識出来て、予備校に行きました。

    まあ、色々ありますが、現状認識よりも行動することの方が重要だと思います。失敗しても後悔しない判断と行動をしたいですね。


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