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NewsPicks編集部

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言葉にすると陳腐ですが、諦めない、ということは非常に重要なことだと思います。頭の良い人ほど、物事を確率論で考えるが故に、可能性があるのに、チャレンジしなかったりします。

やってみなきゃわからない、やらないと得られないことがたくさんあるのに、成功しない可能性が低いものはやらない、結果歩む道が他人と比べて変わらず、極めて普通になってしまいます。

情熱があれば、成功可能性が低いものでも、その先にある大きな成果に向かって、可能性を高くする施策を考え、実行します。ここにブレークスルーがあり、他人との差別化ができるんだと思います。やりたいことをやり、人と違うことを良しとする気持ちが大きな成果を生む、言葉を変えれば大きな成果を呼び寄せているんだと仕事をできる人たちをみててそう感じます。
外科医は特にですが、初期研修〜10年ぐらいでほぼ勝負がつきます。もちろんその後の研鑽も必要ですが、「鉄は熱いうちに打て」です。医局のいうとおりにしていたら、碌なことになりませんから、自分の道は自分で切り拓く覚悟と戦略は必要ですね。

京大医局の先輩に、「医局なんて利用してやるぐらいで丁度いい」と言われたことがありますが、そのとおりと思っています。

この書き込みはもちろん医局には内緒ですw
ま、京大は自由ですから心配してませんが。
現在は3月に医師国家試験結果が出て、4月から研修医として働けるようになっています。

また、天野先生の時代は研修医から医局に入り外科一本というものですが、今は将来どこの科を目指す医師でも最低限のプライマリケア(どんな疾患の患者が来ても初期対応できるための技術)が重視されており、今の研修医は2年間かけて内科・外科・麻酔科・小児科・産婦人科などの様々な科をローテートしていく制度設計となっています。

研修医をどこで経験するかは医師としての価値感形成にある程度影響するかと思います。

大雑把に2つに分けると「有名病院や大病院で高度な医療を勉強したい高尚タイプ」と「研修医でも最前線に立ってガンガン責任持って経験したい野戦タイプ」に分類されますが、私は後者を選択しました。

そして研修医終了後に高尚タイプと野戦タイプが一緒に働くことになると、見事に一長一短が見て取れます。

高尚タイプは知識や理論は素晴らしく雑用レベルの仕事は大変できるのですが、意思決定ができず手技などの実務力に乏しい。
野戦タイプは意思決定や手技などの実務力はほぼ一人前なのですが、いかんせん体で覚えているのでちょっと突っ込まれると知識や理論の詳細が乏しい。そして雑用しない(笑)

あくまで究極の二元論に敢えて分けたため一概には言えませんが、大きく外れはないかと思います。

とある研修医のブログで、現場感を大いに感じさせる記事に最近出会いましたので下記ご紹介しておきます。

https://newspicks.com/news/2364488/
今でこそ最も無難と思われた大企業における終身雇用&年功賃金が崩れつつありますが、当時医師という地位でありながら「無難な道ではつまらない」という決断をしたのは特異なものがあると思います(失礼ですが、3浪していた、というふっきれもあったのかもしれませんが)。本日配信された佐山先生の記事もそうですが、大成する人というのは成功して安泰してからもハングリーなのが共通項ですね。自戒をこめて読みました。
人の志向を2種類に分けると、
①与えられた枠の中で進みたいと考える人
②自分で道を切り開きたいと考える人(天野先生タイプ、全てのイノベーターはこっち)

②の人は、反骨心をもって、自分の道をつくる人は学習・成長が早く、圧倒的な成果を出す。
さて、この違いはどこから生まれるのだろうか?

内省の深さと、着実な準備の2つが大切なのだろうと考えています。

これまでの連載を読み、「何のために手術をしているのか?」「医者としてどう在りたいのか?」などの、自分と向き合う時間を天野先生はたくさんとっていることに気づきます。描いたビジョンを実現するために、着実に準備を進めている。

さて、自分も頑張ろう。
揺るぎない信念を持ってチャレンジし続けることの大切さを実感できる内容です。
揺るぎない信念があれば失敗も全て成功への糧になる、ということなんだと思います。
スタートアップのピポットと似ていますね。
ミッションに紐づく目的はぶらさず、されどそれを叶える方法は状況に応じて柔軟にアジャストしていく。
最初に計画したことがその通りになるなんてことはほとんど無いので、努力を続けながらも様々な方法を模索しながら行動することが重要なんだと実感します。
「信念と情熱があれば、時間はかかっても必ず道は開ける!」
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。