新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

188Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
よく東京カレンダーの合コンストーリーものなどでは「国公立医大生は地味で硬い」「私立医大生は華やかで柔らかい」などと揶揄されたりするものですが、結局のところ親の経済力に左右されているところが大きい。国公立の学費は年間50万ちょっとですが(まぁ高校や大学に行けるってだけでも恵まれてるのですが‥)、比較して私立医大の学費は300〜1000万台(1年あたりです)ととてもじゃないが親が開業医だったりどこぞの取締役レベルでないと簡単に出せるようなものではありません。

私も硬式テニス部だったのですが、それをマジマジと感じたのが他校医学部との交流戦のとき。車で試合会場へと向かうのですが、我らの車はラパンだとかワゴンRだとかフィットだとかの軽やコンパクトカーが主流だったのと比べ、私立医大生はベンツ各クラス、BMW、フェラーリ、カイエン‥「ここは輸入車展示ショーかっ!!」ってくらい、いやそれ以上に豪華とも言えるようなラインナップが十数台ズラッと並んだときには住む世界が違うんだなと圧倒させられました。もちろん学生ですからアルバイトで稼いだ金だけで所有できるようなものではありまけん。

そして超金持ちそうな私立のお坊っちゃんお嬢さんほど何故かテニスが強い!
しかも色白だったりするので「すごいっすね、そんな強いのに色も白くて!」なんて聞くと「家の敷地に屋内コートがあるんですよ!良かったら今度是非!」と回答が返ってきて当時20歳の私は頭の中コンヒューズ(笑)

私立医大生はそういった突き抜けて裕福な方々が多いせいか確かに華やかで余裕があって遊びもオシャレで面白い人が多いのはある程度事実かとは思います。

ただ、どの医学部出身だろうが取得できる医師国家資格は一緒。
私立医学部に入るために家族が家を売ったという知人がいたのですが、「なんとしてでも医学部」という背景には医師になった後のリターンを見越してのことといった現状もあります。

本当の勝負は医師国家資格を取得してからです。

明日からも楽しみにしています!
私は地方国立大出身、学費も全額免除してもらってましたから、国民の税金で医者にしてもらったと思っています。

私立医大に進むことは一瞬たりとも考えたことがないですね。お金無かったから。全く住む世界が違うというのは同意です。学生時代にサッカー部の試合などで知り合った人達、その後の医者人生の中で付き合ってきた私立出身の人達は、育ってきた環境からして、全く違う人種とすら感じることがあります。

かと言って、彼らが金持ちのイヤなやつかというと、そんなことはなく、概して気持ちの良い人間ばかりです。「金持ちケンカせず」みたいな。

私も、貧乏だったことがバネになっていると感じることはないです。24歳まで学生させてくれた母親に感謝してますし、それ以上のことは自分次第ですからね。

この連載を読んでいると、自分の若い頃を思い出して、つまらないことを書き連ねてしまいますw
「過去のそうした負の部分をエネルギーにしているわけではありません。頭にあるのは、「こんなことができる医師になりたい」とか「こんな患者さんを助けたい」ということ。いつも前しか見ていません」

負をエネルギーに変えている訳ではないとのこと。だから、柔和な表情がそこにあるのかもしれません。
本連載を通じて、学ぶことは多いです。ありがとうございます。
「それに今は、あのときの同級生にはもちろん、同じ年に医師免許を取得した同期の医師の誰にも負けていないという、揺るぎない自信があります」という締めの言葉がカッコよすぎる
やはり人間の最大の推進力は劣等感、砕けた言い方をすれば「悔しい思い」だと思うので(そう思わない人もいると思います)、今回の最後の方の部分は1つの精神論として凄く共感が持てました。
パチンコで医師として必要な手先の器用さを磨き、テニスで集中力を磨く。まさにスティーブ・ジョブズで言うところのカリグラフィの授業であり、点と点が線としてしっかり繋がってる。

その時は一件無駄に見える、目の前の些細なことにでも目を向け、興味を持ったら集中してやり切ってみる。そこから繋がる真理は必ずあったなぁと最近つくづく思います。
テニスから多くを学んだエピソードが書かれていますが、興味深いのはスター選手のマッケンローではなく、その対戦相手のポルグのプレースタイルから気付きを得ていること。
スポーツから学ぶ哲学。スポーツの活かし方の一つですね。
努力に勝る天才無し ですね。
同期の医学生に「誰よりも患者さんの役に立ちたい」などいう高い志が露ほども感じられなかった、とありますが、国公立の医学部ではずいぶんと違うのでしょうね。
私は、性善説を唱えているので、医者は病気を治したくて、銀行員は企業を育てたり人の役に立ちたくて、公務員は世のため人のために目指している人が多いと思っています。
実際にはそんな善人ばかりではありませんが、その場合は、大学を出て就職した先に、人を堕落させる大きな構造的な問題があるのだと思っています。
好感が持てるコメントの数々。こういうのは本当に現状に自信がないと公に語りにくいもじゃないかなと思いました。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。