新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

184Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
毎日連載を楽しみにしてます。
今日はさすがに学ぶべきことのないダメダメ浪人時代のお話かと思いきや、最後のお話にグッと来ました。

そうなんです。どう足掻いてもダメなことを経験したことが、自分にとっての覚悟になることがあるのです。

挫折を乗り越えると言うよりは、全てを受け入れる覚悟というか。。

朝から良いお話をありがとうございました。
「勉強ができるからという理由で医師という職業を目指すべきではない。」

この言葉を裏付けるように、天野さんは母校から年間3人の医学部希望の生徒を3日間現場に受け入れるという活動もされています。
有言実行振りが光りますね。
ふふふ、またお仲間を見つけました。
全く同じように麻雀パチンコの浪人時代を満喫し、三浪めでようやくまじめに勉強しました。合格したあと4留(映画・恋愛・競輪・競馬・囲碁・落語・芝居・音楽・絵画・哲学)のおまけ付きですが、人一倍回り道した(本人としては真剣に人生に悩み青春を満喫していた)ことは、コヤシとなってます。
日本の現状として最優秀層は医者か弁護士という規範があり(後者はもう違うかもしれませんが)、倫理がことさら重要なそうした職業の現状としては不味いのではないかと長年指摘されてきた経緯があります。この点、『「勉強ができるから」という理由で、医師という職業を目指すべきではない』というのはその通りであろうかと思います。
 とはいえ、最難関のペーパーテストを突破する情熱でしか客観的な「やりがい」が測れない以上、完璧なスクリーニングは無理筋ですね。そういう意味では本連載を含め、天野医師の精力的な対外発信が「然るべき医師志望層」を掘り当てることに寄与する可能性もあるわけで、本当に意味のあるご活動をされていると感じます。
3浪して日大医学部というのは恵まれていますね。
私の母校では大体現役3割、1浪3割、2浪2割、3浪以上2割といった構成だったでしょうか?
今でも多くの医学部は大きく外れないと思います。

さて、医学生同士でも必ず一度は議論になる「現役vs浪人」。
浪人(もしくは留年)という回り道に意味があるかないかという舌戦が同級生同士の飲み会ではよく繰り広げられていました。認め合うこともあれば、お互い自己肯定で終始する場合も多かった。そして今となっては割とどうでも良い(笑)

学生時代を振り返れば3〜4浪以上となってくると、過去を戒め真面目にコツコツ勉強するタイプもいれば、タガが外れて再試祭りになるタイプもいて、まぁ様々です(笑)

ただどちらにせよ天野先生の仰る通り、ある種の自己喪失体験を経験した方は、そのまま卑屈になってしまう方もいるのですが、そのゾーンを通り抜けると芯から強い方が多いように感じます。
今の時代は浪人は稀ですが、私の大学時代には、浪人で面白い人がいっぱいいました。昨日話を伺った堺屋太一さんも2浪して東大に進んだそうです。
失敗しないと強くならない、挫折を乗り越えるということは精神的だけではなく、大きな欠けている点についてちゃんと対策を打って、それを継続実行し、改善したということ。失敗の数や大きさが成長や人間の大きさを創る、だからこそ新しいことにどんどんチャレンジしないと。特に歳を重ねても忘れたくない、忘れてはいけないことです。
麻雀、パチンコは通じるものがあるが、天野先生の域に達しなかった自分の不明を恥じるばかりです。若干後付けの気もしますが(笑)

が、その間に挫折から内省し、強い信念を築き上げられた自己鍛錬される集中力は、大いに尊敬します。自らを振り返る時間を持ち、1割でも先生のような強い信念を持ちたいと思います。

本文より
崖っぷちに立たされたからこそ、「やはり医師になりたい。医師になって患者さんを助けたい。誰かの役に立ちたい」と、心の底から思うようになりました。医師として生きていく覚悟ができた気がします。

「失敗が怖い。挫折したときに、自分がどうなってしまうのか分からない」というセリフを何回か聞いたことがあります。
「俺はそんなのとっくの昔に経験したよ」と、心の中でつぶやきました。
若い頃の挫折、失敗、苦労は、本当にその後の人生の肥やしになりますから、恐れることなく、好きなこと・やりたいことにドンドン挑戦すべきだと思います!

------------------------------------------------------

挫折を知らない優等生のウィークポイントって何か知っていますか。

失敗を恐れることです。いわゆるエリートと呼ばれる人から「失敗が怖い。挫折したときに、自分がどうなってしまうのか分からない」というセリフを何回か聞いたことがあります。

「俺はそんなのとっくの昔に経験したよ」と、心の中でつぶやきました。暗黒時代も決して無駄ではなかったのです。
今が素晴らしいので、過去のどんな些細なことも輝きます。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。