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各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
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業務効率化のためのIT導入支援(企画・設計・開発・運用)とIT人材育成のための研修が中核事業。顧客の個別要望に対する提案を行うことで業務改革につなげる。自動継続課金型モデルでストック型ビジネス志向。
時価総額
930 億円
業績
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恐らく政治家がゴールでカイロ大学や通訳、キャスター職に就いたわけではない気がする。流れに任せて経験を積んでいたら近しいスキルや知識が身につき、次の道が開ける。
こういうのをPland happen stans理論という。
イノベーターズトークに女性が出てくることが少ないので、楽しみ。
家庭環境の影響はあれど、40年前にエジプトの大学という希少な選択をされるのが相当面白いです。当時、何を目指されていたのだろうか。
私自身も何度か小池さんに取材や、ともに出演させていただいたりしたことがありましたが、いつも思っていたのが、小池さんをここまで奮い立たせるエネルギーの根源は何なのかということ。
それを人は「野心」や「上昇志向」などと呼ぶのでしょうが、そこの答えがこのイノベーターズライフで解き明かされるかもしれない!と思うと大変楽しみです。
離島型は、企業で言えば多角化でしょうか。本業と関連性の少ない分野に乗り出す手法を指します。
“半島型は得意分野に関連した範囲内で業容を拡大していく手法を言います。いわば延長線上の場所へ進むこと。地続きで全部つながっているから、これまでの経験を次の舞台で生かせるというわけです。全部つながっている”
最初の出発点から、ドアを開き続けて、ここまでたどり着いている。凄みがある。
決断の早さは、お母様の育て方に起因。
小さい時から、黒目の大きいお子さんだったんですね。
まとめやすい方。それが勝因のおひとつでしょうか。