【大友啓史】高校で野球をやめて一人暮らし。成績が急降下
NewsPicks編集部
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注目のコメント
【第4話】大友啓史さんは県立盛岡第一高校に進学しますが、野球をやめ、一人暮らしを始めて生活が乱れていきます。そして一人で映画を観に行くように。のちに映画監督になるために必要な経験だったのかもしれません。
>「飛ぶ鳥を落とす勢いで成績が落ちている」って言われ、「先生、それ、表現が間違っています」と反論した
エピソードとしては面白いです。でも、斜に構えるというか物事に対しての穿った見方は大事だと思います。高校2年の終わりくらいまで、主体性が無く、無難に生きていました。
「このままでいいのかな」
悩んで、悩んで、開き直って、行動して、恥かいて、悩んで、行動して。
多くの人と比べると、まだまだ行動が足りていませんが、変われて良かったです。