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「社会に満足」過去最高66%=防衛・外交、悪化の見方増す-内閣府調査

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    毎日新聞 客員編集委員

    よくマスコミの世論調査はおかしいと指摘されますが、私もこの調査結果には「おかしい」という思いを持ってしまいそうになります。これだけ格差が広がっていても、自分を中流と考える人が大多数という状況と通底しているのかも知れません。怒りや不満が社会に向かないことは、日本社会の安定性を示す強さであり、一方で変革が進まない弱さでもあると思います。


  • 株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

    「現在の社会に全体として満足しているか」との問に、同質問が設定された2009年以来最も高い66%がYesと回答。
    Pickerの皆さんに聞いたら全く異なる結果となりそう。
    年齢別に分析したら、面白い結果が見えてきそう。
    【追記】
    最新の調査結果はまだ内閣府のサイトに出ていなかったので、昨年の調査結果を見てみました。
    興味深いのは、年齢別にみて、とりわけ高いのは70歳代。平均を超えているのはこの世代だけで、他より7ポイントほど高く、平均を引き上げている形。
    また、60代の男女が明暗がくっきり。男性が70歳代と同じく高いのに対し、女性は男性より12ポイントも低く、全世代で最も低かった。
    団塊の世代にあたり、好き勝手に生きた男性に対し、女性は男女雇用機会均等法もなく、窮屈な人生を過ごしてきて、今も社会に対して不満を持っているのか(勝手な憶測)。
    50代は男女逆転しているのも面白い(女性の方が満足度が高い)。50代は、バブル崩壊からリーマンショックまで、様々な経済的な荒波をまともに受けてきた世代で、以外に男性でも早い時期から非正規で働いてきた人が多い。
    ついでに、職業的には、ブルーカラーに対してホワイトカラーの満足度は高めとなっている。まあそうかもしれないという印象。


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    >「悪い方向に向かっている分野」では、「防衛」を挙げた人が設問開始以来最高の28.2%(同4.0ポイント増)に上った。

    北朝鮮の核実験・弾道ミサイル発射など、安全保障環境の厳しさが表れているのに、全く安全保障をどうすべきか話し合われず、森友学園のことばっかりに時間を取られている国会が余計にこの「悪い方向に向かっている」思いを助長してます。


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