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完全失業率、2月は2.8%に改善 22年8カ月ぶり低水準

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  • ビートレンド株式会社 DMサポート部

    オリンピック前後の実質GDPの世界平均は、3年前がピークです。


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  • 株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

    政府・日銀周辺の方々はもちろん、ここのコメント欄でも、いよいよ賃金上昇から、デフレ脱却への流れを期待する意見が多くなってきました。
    私は、そう簡単ではないと考えています。
    というのも、すでに世の中は業界によってはとても人手不足で、サービス業などでは、人が採用できないわけです。
    しかし、企業はそれを賃金の引き上げで改善しようというよりも、働き方改革の動きの中で、賃金以外、たとえば生産抑制の方向で調整しようという雰囲気が目立ちます。労働組合もそれで良しという流れです。

    しかも、最終目標は賃金上昇から物価上昇です。
    賃金が上がっても、消費者のマインド転換まではもう一段ハードルがあり、しばらくは財布の紐は緩まないのではないでしょうか?
    失業率の低下から、デフレ脱却への道筋は、風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、まだまだ遠いような気がします。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ただ、中身を見るとすごく良いってわけでもないんですよね。というのも、就業者は前の月から21万人も減ってます。なのになぜ失業率が下がったかというと、非労働力人口すなわち職探しをやめたりとかして労働市場から退出した人が前の月から31万も増えたためです。結果的に職探しをする完全失業者が8万人減って、完全失業率が3%切ったという構図です。ま、いずれにしても労働需給がひっ迫に向かっているということに変わりはありませんが。


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