今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
624Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
まずは都内30店舗での試験導入ですね。これなら、セブン側もレジの混雑や、店員さんも大きな負担にならず良さそうです。
再配達も電車のようにこの時間に確実に来る、というわけではないので「xx時以降は確実にロッカーに行けば荷物が受け取れる。ついでに買い物も」、という安心感と効率性は素晴らしいと思います。まさにヤマト-お客さん-コンビニ間のWin-win-win。しかし、都市部ではこれで問題ないかもしれませんが日本の物流の大きな問題の一つはラストワンマイル。地方では限界集落周辺をはじめ、コンビニが駅前や都心に集中していっており、このあたりヤマトの愛こもったサービスで地域コミュニティの活性化(荷物受け取りの溜まり場的な)を図ることもできるのではないでしょうか。
コンビニ受け取りは画期的な方法だと思っていましたが、ヤマトの配達員さんに訊いたら「いろいろ制限されて難しい」とのことでした。

コンビニ店員さんの負担が大きくて、制限をしていたのでしょう。

宅配ロッカーならその点が解消されます。
大いに期待しています。
ぱっと見、時流にはあっていて、皆さんの反応もポジティブですが、直感的にどんどん広がる気はしないところです
コンビニはとにかく効率勝負。例えばセブンは平均日販が60万として、平均30坪とすれは、単純計算で坪当たり毎日2万くらい稼いでもらわないとあわないところ。集客効果というコメントもあるが、せいぜい20くらいのボックスで、宅配ボックスの回転率なんて多くても二回転くらい(仕事帰りに受けとるなら一回だし数日取りに来ない人もいそう)としても数十人増えるだけで、そのうちどのくらいついで買いするか、レベルで効率は悪い。あとは記事にもある従業員の作業負担軽減によって、レジが並んでいて帰ってしまう人の売り逃し軽減で、これは実験しないとわからないということなんでしょう。
ただ、今後、例えば再配達有料化などになっていくと、ユーザーが金を払ってコンビニ払いを選ぶみたいなこともあるかも、とするとコンビニにも金が落ちるかもだし、将来を見据えて「受け取りビジネス」にどんな可能性があるのかの試行錯誤の一つ、という意味が大きいんでしょうね
セブン&アイHDは、2016年10月に中期経営計画として「100日プラン」を発表しました。オムニチャネルの再定義として挙げられている「顧客情報(購買行動)の一元管理」にも一部沿う動きと考えられます。
https://www.7andi.com/dbps_data/_template_/_user_/_SITE_/localhost/_res/ir/library/ks/pdf/2016_1007ks02.pdf
店舗受け取りに比べて、プライベートな宅配物のやりとりがしやすくなりそう!
地元のコンビニだと、店員さんに顔見知りがいたりして、気まずかったからうれしい。

例えば、下着ブランドから取り寄せた下着とか、箱でわかっちゃうから抵抗あったけど、これならいける!
家で無料で再配達サービスを受けられる状況でこの取り組みが拡がるとは思えない。加えて坪効率にシビアなコンビニでこれが拡がるとも思えない。
物流拠点から顧客までのサプライチェーンを考えたときに、物流拠点は在庫ポイント、セブンイレブンは中継ポイント(デカップリングポイント)、と考えると供給リードタイムの短縮、物流効率化(再配達防止)に繋がることは間違いありません。販売物流で考えると、より顧客の近くにデカップリングポイントを設けたいので、マンションや戸建てへの設置が進むと良いと思います。顧客が運ぶ、というモデルは古いことになってきましたね。
ヤマトだけじゃなくて他社も利用できるようにすりゃいいのに
日本郵政がポイント制度を導入するという動きがある中で、ヤマトもセブンに宅配ロッカーを設置へ。再配達を減らす動きの中でコンビニでの受け取りは今後のスタンダードになってくのかもしれない。

日本郵便、宅配ロッカーなどでポイント
https://newspicks.com/news/2152614
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,487 億円

業績

総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.74 兆円

業績