企業のYouTube広告取りやめ問題、グーグルは約830億円損失の可能性
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注目のコメント
youtube広告の費用対効果という点では、一概に成果が出にくいとは言えない。
ブランドイメージ損失リスクの話と、媒体自体の費用対効果に関する話がゴチャゴチャになってしまっている。
事実、ボンカレーは、youtube広告を有効活用して広告宣伝費6割減でも売上増という結果を出している。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/062200048/070500008/?rt=nocnt&ST=smart
要は、見直すべきはプロモーションのコンセプトやポートフォリオの組み合わせということ。そもそもYouTubeの広告はあまり意味がないと思います。
こちらを参照
https://newspicks.com/news/2145422?ref=user_1374726