ヒットを生み出す“隙間”の見つけ方
NewsPicks編集部
409Picks
コメント
注目のコメント
0to1ではなく0to0.1って日本人には受け入れやすい感覚かもしれません。
これある意味「箱庭的閉じた世界観」だったりもするんですが、この「閉じた世界観」を「開かれた場所(翻訳文学、YouTube)」に提示することで村上春樹もピコ太郎も成功した訳ですし。
佐藤可士和さんがある意味当たり前過ぎてアートディレクターのような方がしない「ど真ん中」を当てにいくのと対照的アプローチですね。佐藤ねじさんといえば、「みんながアクセスすると劣化するブログ記事」が面白かったです。今あらためてアクセスしたらほんとにボロくなってました!
http://web-media.blue-puddle.com/degradation/今週のイノベーターズ・トークは、独自のスタイルを貫くアートディレクター、佐藤ねじ氏インタビューです。
カヤックを経て独立した佐藤氏は、世界の「隙間」を探すスタイルで、いくつもの斬新なアイデアを発表しています。
日常の地平をこれまでにはない見方であぶり出す佐藤氏のスタイルは、創造的な現場で働く多くのビジネスパーソンにとっても有意義な示唆に富んでいるはずです。
本日より、5日連載で、その思考法、発想法に迫ります。
ぜひ、ご期待ください。