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行き詰まってから本格的なリストラをするのでなく、日々「小さなリストラ」を重ねて行くのがよい経営。
収益は低迷してるとはいえ、追い込まれたわけでない場面でのリストラは、ひょっとするとパナソニックさんが生まれ変わりつつあるのかと期待
業績が良かろうが悪かろうが常に事業ポートフォリオを入れ換える、むしろ業績が良いときの方が積極的に事業の整理をして、それが当たり前の姿にならないといけない
いちいち「リストラ!」と報道するのもアホらしくなるくらいに
昨日、SAPからパナソニックに移籍する馬場さんとお話ししてました。スマートホームとかキッチンとかすげー可能性あるなあ、ってワクワクしましたよ。
パナソニックは要素技術はいいものをたくさん持っているけれど、ともかくリスクを取らない、取る人が偉くなれない、だからとんがれない。マインドも社内ばかり向いているので、社会に評価されようと思って仕事している人がほとんどいない。ここで、一気に会社を変えるために樋口さんや馬場さんを迎え入れるというのがすごい。けれども民僚でヒトゴト幹部がどこまで変わるか、いやその段階も入れ替えしないと、イノベーションを産めるような企業になるのは難しいかもしれないな。でもとりあえず変化を志向する姿勢に期待!
事業部門(BU)に勢いがないですね。今のパナは経営企画部門の一強。津賀さんの意向を忖度し、動いているも思うが、津賀さんが力を入れているBツーBもなかなか収益に結びついてない(そう簡単なことではないが)。津賀社長が就任時に掲げた本社部門(コーポレート部門)の改革だが、それによって経営(事業)スピードは上がっていない。
<追記>
日経の記事はパナソニック主体に書いているが、電機業界の一般論のまとめ風にしている(あまり比較する意味はないが)。日経だけでなく新聞の土日付でよくありがちなまとめ記事で、パナ自体の中身はとても大きなニュース性はないという裏返し。連続的な構造改革の延長線。
パナソニックの役員の方々が言うのは
IoT 時代のパナソニックとは?
である。

その為に外との協業や、外部の人材を
幹部に迎えている。

改革の本丸はそちらで、リストラは
当然の事をやっているだけだと思う。
姫路の生産ラインは停止とあるが2つのラインのうち、1つを売るとのことなので、姫路工場自体を閉鎖するわけではないのだろう。車載、医療、などに向けたセルの生産は続けるのではないだろうか。G8で作るのは勿体無いわけだが…
コメントを読んでいて、確かにカタカナ英語のリストラに含まれるネガティブな意味合いの問題を感じました。本来は、リストラクチャリング(restructuring)で、再構築。時代や事情に応じて変化させていくのであって、意味合いがかなり違ってますね。
追い込まれる前に、未来を予測して、先に手を打つ、当たり前のことのように思えます。
家族的な発想は、安定的に経済が発展する状況でないと、特にパナのような事業構造では、上手くいかないかと。
パナソニックのデジカメは以前からシェアも低く、利益もほとんど出ていないはずなのになぜか続いていた。現時点で既に遅すぎるくらいでは。
家電、住宅関連機器、車載機器、電子機器、FA機器等の開発、生産、販売、サービスを行う総合電機メーカー。アジア中心に米州、欧州等に海外展開。2022年4月から持株会社制へ移行。
時価総額
3.53 兆円

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