いま注目の「コミュニティ・スクール」とは？ ――地域とともにある学校が、「少子化・日本」の明日を元気にする | Mugendai（無限大）

コメント

注目のコメント

• Hotta Haruna

  高校3年生 スクールライフ向上委員会

  ・2017年03月31日

  大人が先生だけしかいない学校は、世界が狭いような、陰鬱さをはなっている。
  だけどボランティアさんが編み物や囲碁、グランドゴルフを教えたり、親が本の読み聞かせをする日の学校は、どこか賑々しくて、地域の世界と繋がっているような気分になる。
• 加賀美 文久

  人材業界 企画

  ・2017年04月01日

  この思想と取組に深く共感します。
  近くの学校でも、手に職がある地域のシニアの方が、小学生に技術指導をしている光景を見たことがありますが、教える側も教わる側も生き生きとしていました。
  
  少子化が進行し未来を担う子供の希少さは増しています。教育改革などもあって先生は多忙です。高齢者は増えていますが社会とのつながりが希薄になっているケースもあります。こういった取組はそれらの課題を有機的に結びつける可能性があると感じます。
• 中村 勝利

  おらが学校。。
  
  おらが地元のコミュニティスペースを作りたいワイ、
  
  この記事に会えて良かったっす。
  
  とても具体的な勉強になりました。(^-^)
  
  地域の子供たち一人ひとり の豊かな人生を育むために 、地域のみんなで応援していきましょう 、結果的に自分達も人間的に成長していきましょう。
  
  子供の問題を解決する事は地域の問題を解決する事
  
  資源の無い日本の唯一の資源は、はっきり言って子供と言う「人財」しかない。
  
  ごもっとも！