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シェアリングサイクル、日本はアジアで一番遅れている方。行政が邪魔している場合も多い。なんとかしてほしい。
是非日本にも自転車シェアリングが増えて欲しい。ただしそのためには、2つ改善すべきことがある。1つは道路環境。日本の公道は狭く込み入り、電柱が邪魔をし、歩道がないか、あっても狭かったり途切れ途切れだったりする。人と自転車とバイクとクルマ、トラックが混然一体となっている場所も少なくない。車椅子、ベビーカー、視覚障がい者などにとっても、課題満載なのが東京を含む日本の都市環境の現状だ。

もう1つは、自転車のマナー向上が欠かせないこと。道路の逆走、路地交差点からの飛び出し、信号無視、無灯火、スマホを見ながらの走行、歩道を高速疾走する、などなど、自転車に乗っている人は無自覚に危険行為を繰り返しがちだ。自転車は(電動付でも)走り出したら止まりたくない、という心理になることもあるし、身軽に動けるので、つい自分本位になる面もある。しかし、交通体系の一員として、全体と調和する姿勢が必要なのは言うまでもない。公的規制をされる前に、「心のライセンス」を持つようにしたい。そして、できるだけ多くの人が「ゴールド色」のライセンスを保持できますように。
自動車も自転車も、全てネットワーク化されて追跡とコントロールができる。
中国政府にとっては、ありがたい仕組みであるが、一方で別のリスクも想定されてしまう。

少なくとも、このビッグデータを活用しない限り儲からないわけだから、中国のネットワークビジネスが今後はどこに向かうのか、とても興味深い。

僕は、もう利用しまくっているので、足跡は全部付いてます^_^
今、中国では放置自転車が社会問題化しています。

中国のビジネスモデルは集めたデポジットをファンド化し、資産運用で収益を上げるスタイルです。

既にデポジットの返還は困難になっていますので、事業が売却され、壊れたシェアサイクルが街中に溢れ、サービス提供が中止された後は、返還を求める騒動まで予想されます。

また、シンガポールやその他の国では法律や規制があり、駐輪場の整備などコストがかかり、中国のビジネスモデルはそのままでは通用しない為、新たな収益モデルを構築する必要があります。

日本は先進国に照らした収益モデルの構築ができるはず。需要はあるので、チャレンジするには面白い領域だと思います。
資本家が積極的に参入するのは、それだけ利回りが高いということ。
この中国のシステムの料金設定はわかりませんが、日本の既存サービスで考えれば、とんでもない利回りであることは容易に計算できる。
利用者や自転車の管理、追跡費用がICTによって安くなっているので、あとは車体の調達費用。セブンイレブンのサービスは1日乗り放題で1500円。稼働率が100%なら、一月もせずに車体分の投資が回収できる。レンタカーやアパート経営に比べても格段に収益率が高いことは明白。
あくまで利用者がいての話ですが。投資は自己責任で。
自転車のシェアリングは、先行者優位(駐輪場の立地)、ネットワークの外部性(乗り捨てられる場所・地域)、規模の経済(行動把握や需要予測)が効いてくるビジネス。

国内が飽和状態(既得権益化?)ならば、海外でも利用できる様にして、使える場所を増やしていくしかいないと思う。

個人的には、エアラインに代表されるアライアンスが世界中で起こることを期待しています。
シェアリングサイクルは日本でも広がる余地がまだまだありますね。有力なブルーオーシャン。