▸ 【New】UDC、有機EL発光材料の寿命と効率が低下しない、有機蒸気ジェット印刷技術を開発

コメント

注目のコメント

• 若林 秀樹

  東京理科大学　大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

  ・2017年03月23日

  このアプリは何？
  
  結局、蒸着なのか、印刷なのか？
  
  Ppi、寿命、温度などがない？
  トップORボトムエミッション？
• 服部 寿

  コンサルタント OLED display and lighting

  ・2017年03月23日

  UDCが開発したNovel BY Display Architectureを紹介した。発表によると、この構造は、一度に2 ピクセルを蒸着できるので、マスクの開口サイズを増加できる。また、Novel BY Display Architectureは、既存のRGB方式の代わりにblueとyellowのサブピクセルを交互に蒸着して、yellow サブピクセルの半分に、redとgreen カラーフィルターを上下対称配列することを特徴とする。
  
  若林様、
  アプリはテレビ向けで、蒸着のトップエミッションです。
• 山家 創

  リアルテックホールディングス株式会社 取締役執行役員

  ・2017年03月23日

  効率とは、どれくらい向上するのか。一般的に、蛍光材料の効率は25%。これをリン光材料は100%に出来得るが、青色が作れないのと、レアメタルを使用するため高価。これらの課題を解決出来るのが九大発ベンチャーのKyuluxです。