ゼロから「まち」ができるということ
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コメント
注目のコメント
原発事故により避難を強いられていた南相馬市小高地区。ここで事業を営む和田智行さんは、「ゼロになった人口が10年で5千人に急増する。視点を変えればビジネスチャンスだらけ」と考えています。そして「100の課題から100のビジネス」をビジョンに掲げ、次々と新しい事業を生んでいます。
日本有数の「フロンティア(未開拓地)」としての福島を、ぜひ知って頂ければと思います。ロボットコンテストやワイン造りなど、幅広いチャレンジが生まれています。福島から、日本の将来を支える技術や事業、人が育ってくるかもしれませんね。
福島の若い人と(←年寄りくさい言い方ですみません)お話ししているとそう思います。福島は「ゼロからまちづくりが始まっている」という藤沢さんの言葉には目からうろこでした。未来志向の人が集まって、新しい福島がしっかりと始まっているようです。