iPhoneが今になって「レッド」を出す深い理由
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この間、シンガポールのブギスにあるスマホ屋で赤いOPPOのR9を売っていて、数分、買うかどうか悩みました。とても鮮やかな赤。限定モデルで世界的にも数が少ないと聞いていました。チャイニーズニューイヤーシーズンに販売され、瞬時に売り切れになったときいていましたが、多少、まだ残っていたようです。R9も、そろそろ新作の噂があり、徐々にディスカウントが始まっています。
普通のモデルよりも1万円近く高くスペックは全く同じなので、うーんと思っているうちに、もともと買う予定だったHuawei Mate9を購入して帰りました。
iPod touchには日本では赤いモデルがありますよね。たしか、ウエブ限定だったような。touch欲しい・・・新機種待ち。発表のタイミングは、iPhone SEで成功したから、このタイミングだったのでしょう。エイズ撲滅運動との関連は、それ自体批判する事ではないけど、マーケティングとして上手く利用しているなと思います。
松村さんはApple好きなので、深い理由を探したいのでしょうが、そんな深いものは無いでしょう。赤色はHuaweiもHUAWEI P9の時に間を置いて発売しているし、新色を追加する事は色んなメーカーが何度も実施している。理由はそれらと大差無いんじゃないかな。今更、スタイル・デザイン重視への転換と言われても、今までもそうであったし、これからも同じで変わらない。これまで赤色の端末を発売していたメーカーは、デザインやスタイル重視だったのでしょうか。
廉価版のiPadもiPhone 5cと同じ発想で、単純にパイを確保したいから。Appleだからって深く考えすぎ。Appleの世界だけで話を完結させようとし過ぎている。他社がどうあったかという視点が全く無くて、あまり納得のいく理由ではなかったです。でも赤はインパクトありますよね。これを買わなくてもここなら塗装可能ですよ。 http://iphone-color.com/