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「英語強制」丸5年 ユニクロ社員はペラペラか?

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  • 上海駐在 中国事業

    尊敬している企業だけに、「英語の社内公用語化」というテーマに踏み込んだのは残念でした。あれからもう五年ですか。失敗を言うには早いかもしれませんが、本稿のような楽観論ではなく、私は成功しえないと断言します。振り返ってみれば、私自身も言語学習にはかなりの時間を費やしました。それが必要になる環境に自分を追い込んだからですが、社内公用語化はその環境を擬似的に作ろうとしたのでしょう。

    この試みを早々に失敗と、私が断言する理由は、国際化の意味を履き違えていることです。海外展開(国際化)はそれを担える人がやり、現地の人とうまく融和しながらやれればいいはずです。本社の強みは英語を学ぶのではなく、海外展開をきっちりと支援する体制を作り、社内の強みを海外用に転化させることです。私が海外責任者であっても同様です。望むのは言葉ができる人材の多寡ではなく、支援人材・支援チャネル・提供資源の充実です。このままいけば、膨大な時間と労力の空費をしたことになってしまうでしょう。


  • UAC CEO

    2017年になっても傾向的に言語的な引きこもり傾向がある日本の企業人の方への、ショック療法としてはともかく、言語の強制はわたしは不要と考えるも、

    英語は世界の標準語の中で(この観点からは日本語=世界の方言)、

    この記事内の「英語の勉強をやるかやらないか、で悩むフェーズは、もうとっくに過ぎた」、はまったくその通り、と考えます。

    ちなみに、米国のわたしのオフィス内では、英語と、スペイン語と、日本語の、三つの言語が普通に使われています。


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