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日本では議論されない南スーダン「絶望的な現状」〜これが本当の論点

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  • Financial Institution Treasury

    国連難民高等弁務官事務所の統計によると、2013年12月に内戦が勃発した時点での南スーダン難民の数は約11万人であった。それから2年7ヵ月後の2016年7月はじめの時点では、84万人に増加していた。9月には100万人を超え、2017年2月には150万人に達した。とくに、エクアトリア地方からウガンダへの難民の流入が著しい。同時期、国内避難民は210万人に達した。

    人道支援はなされるべきですが、かほどに苛烈な戦闘地帯に自衛隊を駐留させようと思えば、日本の自衛隊が戦闘に巻き込まれる可能性が高く、そうしたら憲法違反になってしまう。
    なので、改憲か撤退かという二者択一を迫られたら、撤退しか現実的な方法がなかったという事ですな。
    本腰を入れて今後もPKO活動するならまず改憲しないといけないのではないですか。


  • 編集者

    "現時点で、まず議論されるべきなのは、南スーダンの数百万の人びとが直面している未曾有の人道危機に、いかに対応するのかという問題だろう。

    安倍晋三首相は、自衛隊の撤収を表明した3月10日の記者会見で、「南スーダンの国づくりが新たな段階を迎えるなかで、自衛隊が従事してきた道路整備の事業が終了すること」を撤収の理由としてあげた。

    「新たな段階を迎えた国づくり」とはいったいなにを指しているのだろうか。南スーダンの状況を少しでも知っている者にとっては、現在の南スーダンは、国づくりが破綻した状況にある。自衛隊撤収の理由は理解不能である"


  • 南スーダンを支援することによって得られる日本の国益がはっきりしないと自衛隊派遣はできないでしょうね。憲法の規定とは関係ありません。
    南スーダン人の命は尊いですが、そのためにリターンなしで日本人の命や財産を危険にさらすわけにはいかないのです。


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