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新宿タカシマヤの紀伊国屋書店がニトリに入れ替わった。ほんらい骨太な文化発信を使命とする書店が、ライフスタイル(≒表層的な文化生活)を軽いタッチで表現し成功しているビジネスに負けた構図にも見える。百貨店を含む大型商業施設は、すべての品揃えやサービスを自前でやることは元々不可能だ。いきおい時代の勢いを体現するブランドを選別し、フロアの中に展開するビルテナント業(ブランドの編集、管理が主な仕事)が生業となる。紀伊國屋がニトリに代わることは、ビジネス判断としては、妥当だと思う。

しかし、本屋が生活雑貨店に変わることの意味は、1テナント(1ブランド)の入れ替え以上の意味がある。本を読む人が減り、Amazonなどでの購買で済ませるようになると、僕らは、生活環境で日常的に良質な文化資本に五感で触れる機会を失う。そのことの意味は、すぐにはわからないが、長い時間を経て、決定的な違いを生む。既存の本屋に変わる、ブックカフェや子どもたちへの「読み聞かせ」の場としてのサードプレイスなど、新しい文化資本の発信拠点を作る努力も必要だ。
ニトリから見ればチャレンジする価値のある立地戦略ですが、百貨店から見れば、生活スタイルの提案から賃貸不動産業への転換。いいのか悪いのかは微妙です
昔若い頃にちょっとお仕事させて頂いた経験から思うに、ニトリの良いところは、マーケティングを外部に依存していないところです。新聞の折り込み広告ひとつ取っても、広告代理店任せにする気はさらさらない(元々付き合いの合った広告代理店は倒産の危機に子会社化して救済したり)し、多分広告媒体の掲載面積なんかをPOSデータと連動させようとしたのはニトリがほぼ最初じゃないですかね。

昨今やっと、製品のデザインと性能がマッチングしやすいニーズ(ミッドセンチュリーモダンのブームがきっかけかな)に変化してきましたし、マスプロダクツ=デザイン粗悪品という定型が崩れ去ってきたのに、ニトリは上手く流れに乗ってきたような気がします。

特に国内でライバルになるはずのIKEAが東南アジア製の粗悪品がデフォなので、自社工場で生産するニトリとの格差が市場に認知されてきたって事も、追い風になっていると思います。
17年初夏に大型店を開業する予定はシダックス跡地。都市型への転換を狙うニトリで、渋谷で家具を扱う大型店を展開するというのは今後に向けて大きな挑戦になる。
ニトリで思い出すのは2009年ごろ、東京都足立区日光街道と環七の交差点梅島陸橋近くに、小さな個人店舗や住宅が密集する中に目が点になるほど広大な土地を地上げして更地を作り「2012年ニトリオープン」と巨大な横断幕を張り出した。

え?たった2年でこの巨大な土地を造成して建物まで出来ちゃうの?と思った。

しかしその後2年経っても造成すら着手せず、しかし「2012年ニトリオープン」の横断幕はずっと掲げっぱなしで、片付けられたのは2011年の終わり頃だった。その後もその土地はずっと更地のまま放置され続け、工事開始の横断幕が再度張り出されたのは2014年になってから。

結局ニトリはかなり無理くりで地上げした土地を5年間も塩漬けにしていたことになる。

その土地の前を通るたびに、私のニトリに対する印象は悪化の一途を辿っています。
自分は、インテリアはほとんどIKEAかニトリ。

IKEAはショールームのセンス、天井数十メートルありそうな巨大倉庫から自分で欲しいものを探し当ててくる冒険要素(地震があったらと思うと怖い)、300円〜で色々な食事メニューを楽しめるカフェテリアと、脅威のエンターテインメント性があります。ついつい行きたくなってしまう(^o^)

ただ立地的に気軽に行けないので、すぐに入れるニトリが都心に増えたらそちらに流れやすくなるのは分かります。
都心でも価格訴求は変わってないと認識してます。都心の顧客が家具を価格重視で選ぶようになっている。
株式会社ニトリホールディングス(英語: Nitori Holdings Co., Ltd.)は、主にインテリア(家具)の小売業等を展開する日本の持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
1.98 兆円

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