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Slackがまさかここまで広がるとは思っていなかった。確かに、技術者に愛される要素はいくつも揃っていた。1) すべての投稿にユニークなURLが振られる点、2) 優れた検索性、3) 好きなだけ作れるチャンネル、4) プログラマブルな拡張性など。ただ、これだけならば、類似サービスとの間の大きな差別化にはなりえなかった。これに、プログラマブルな拡張性が加わったことで、既存のサービスとの連携や新たな機能の追加が容易になったのだ。開発チームの中では、チャットボットと呼ばれるパーソナルアシスタントのようなものをSlackに常駐させ、チーム開発をサポートすることが一般的になった。自動テストを起動させたり、ユーザーが自社のサービスについいてTwitterで言及しているのをあるチャンネルで流すことなどが可能だ。ちょうどこれがAIによるボットとも結びついたところが、うまく時流に乗れたところだろう。

正直、今でも、Slackでしかできないものがあるかというと怪しいと思う。だが、過去のプラットフォームプレイヤーがそうであったように、Slackは一代プラットフォーマーとなっている。他社が追いつくのは厳しい。

Facebookとの対比で面白いと思うのは、過去のチャットサービスと異なり、サービスで唯一のアカウントを持たせるのではなく、所属するチームごとにアカウントが異なる点だ。Facebookもそのように設計している。LINEがビジネス用として使われることがあると思うが、個人のチャットとビジネスのチャットを使い分けるには、別アカウントが望ましい。一方、無料で始めるからと集まりごとにチームを作っていると、あっというまに10くらいのSlackチームに属することになり、通知が来ても気づかなかったり、そもそもSlackの投稿を読むことすらできなくなるという弊害も生じる。どのサービスも次はこのような個人に押し寄せる情報洪水にどう対処するかが鍵なのかもしれない。
Slackを利用していますが、かなり快適。日本ではLINEが対抗馬として有力候補になり得るかもしれない。ただ、国際的に企業間取引にチャットを利用ということになってくると、SlackやMicrosoftなどが有力になってくるかもしれない。
金融業界ではブルームバーグチャットが標準。Slackはここに入り込めるか?
スノーデンの例を見るとアメリカのサービス会社に会社内のコミュニケーション情報を握らせるのはリスクに感じ得ないのですが、まあセキュリティと利便性の天秤ですよね

勿論使ってみたい