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僕は、ある意味、就職は「ご縁がある会社」に決めればいいという程度の気楽さで臨んでいいと思っています。終身雇用・年功序列が全てではなくなりつつある今の時代は、特にそうです。ただし、「人生において、後の世代に何を残して死にたいか」という、それこそ遠いところにある高い目標は持っていた方がいい。

どんな仕事でも、学びはある。仕事が苦にならない方がいいけれども、苦になるから成長もする。先ほどの高い目標を忘れずに、目の前の仕事に集中していることで、どんな形であれ、いずれ道は開けます。
大変お恥ずかしながら、編集部からのご依頼に応え、寄稿させていただきました。

二点、誤解をしないで頂きたいことがあります。

一つは、決して「苦労をするな」ということではないということです。苦手も克服出来るのなら、早いうちに克服した方が良いです。これからの長い人生、本当に山あり谷ありです。その観点では、逆説的ではありますが、苦手克服のために最初の会社を選ぶというのも良いでしょう。

二つ目は、私は決して、ランキング上位の大企業を勧めているわけではありません。世の中では知られていないけど、自分にとっては憧れの「知る人ぞ知る」ベンチャー、というのも「ブランド」です。憧れの会社や環境で働くというモチベーションは働く上での貴重な燃料となります。

そして、最後に繰り返して申し上げたいのは、もし願ったような就職が出来なかったとしても、常に視野を広く持って、自らを成長させる努力をすることです。

安東プロも仰っていますが、これからの時代、最初の会社で人生が左右される訳ではありません。あなた自身がどう生きるかに左右されるということを肝に銘じるべきです。就職活動の学生の皆さん、頑張って下さい。
>今就職を考えている学生の多くは、自分が他の人より得意なのは何か、好きなものが何か分からず苦しんでいるのではないかと思います。

最近も後輩からのキャリア相談に乗りましたが、私からのアドバイスは「嫌なことはやらないで」でした。どんな仕事がやりたいのか、はっきりとわからなくても、何がやりたくないかは多分わかるでしょう。やりたくないことはやらないで結構。人生の時間は貴重なものです。情熱を感じないことで時間を無駄にしないでね、と。まだ社会人になってないけど、就活も多分同じではないかと思います。
どうしても大企業ほど「就職」とういうより「就社」になってしまうので、どんな仕事を担当するかは皆目見当がつかない場合が多いと思います。
マーケティングやりたいと思ったのに、人事や経理かもしれません。情シスに配属されてパソコンの管理のお仕事を担当するかもしれません。
ですので、大きな選択肢としては、職にこだわる人は徹底的に職に拘り、その場合は会社の名前には拘らない方が良いし、会社が好きで入る人は、職の意味では何が来てもある程度妥協する事をお勧めします。結果を出せば配置転換希望で何年か後に希望職種への異動も可能です。
大変共感します。「好きなこと」と言われてこれ!と答えられるなんてことは、そうそうないと思います。

個人的に思っているのは、そんなに嫌いじゃなく続けられることは、実はその人にかなり合っている、ということです。仕事だって趣味だって一緒にいる人だって、そんなもんだと思います。

逆に手放しにただ好きと主張できることは、何か嘘っぽいと思ってしまいます。好きなことは概して辛いことですから。

まず続けられそうなところを選んでみて、続けられるなら続ければいいし、難しければ選び直せば良いと思います。
面接官をやる時、30代とか40代とか、そんな未来のキャリアプランだけは聞かないと決めています。

なぜなら自分自身が就活時に、社会人経験の大半で人事に関わるということも、いまの会社にいることも想像してなかったから。

まずは必要としてくれる、目の前の人達の役に立つ。それだけですし、そこで嫌いなことや苦だと感じることが先に来る必要はないと思っています。
「自分が他の人より最も"苦にしないこと"の中で世の中に一番インパクトを与えられるものを仕事にするのが一番」

Youtuberなんて、正にこれなのかなぁと思いました。人気の人ほど、苦にならないことをやっているので続けられる。逆に、Youtuberになること自体が目的で、コンテンツ作りが苦痛だと、続かないですよね。
>③ ただ、ワークスアプリケーションズは意外。
まあ私も一瞬意外に思いましたが、
・就活人気ランキングってどうやってできてるのか
あたりから納得という感じです。

数年前から就活ランキングなどで載るようになった。
ワークスにどういう変化があったのかというと
①HUEを発表したこと(とそれによってテクノロジーカンパニーと社外から認識され始めたこと)
②HUEのために採用を加速させたこと
(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO84814630U5A320C1TJ3000/ )
HUEは革新的だと思うけど、学生から見たときのブランディングはないと思います。エンタープライズアプリに革命と言われてもピンとこないことの方が多いと思います。

どちらかというと、採用拡大で露出が増えたことの方が大きいと思っています。

当たり前ですが説明会の回数も増えたので
A「こないだ会社説明会に行ってきたわー」
B「どこの?」
A「ワークスとかいう会社」
B「ふーん。知らんな」

C「ワークスの説明会行ってきたわ」
B「ん、学生Aも行ってたな。知らん企業やったけど、一応チェックしとこう。」

B「ワークスって会社調べてみてさあ」
(学食で後ろで聞いてたD「ん、最近ワークスの話よく聞くなあ」)

みたいな感じで、説明会や露出が増えるだけで連鎖反応みたいに知名度は広がっていく。実際、毎年採用市場で仕事をしていると「今年は○○社の名前をよく学生から聞くな」という波があることは見て取れます。

で、今度は先輩。
上に紹介した記事にある「16年4月に入社する国内の新卒採用で1000人強」。
ここから考えてみてほしいのですが、
学生からすれば先輩に「俺はワークスに行くよ」という人がチラホラ出てくるわけです。就活生が最初に就活でやるのはBtoBの会社調べです。それまでBtoCしか知らないから。その時に知らない会社だけどEさんもFさんもワークスかとなれば要チェック。で、早期組がとりあえずワークスの説明会に行ってみるって流れになると、

A「こないだ会社説明会に行ってきたわー」
B「どこの?」
に戻ってループ

結局人気企業ランキングなんて知名度や知ってる先輩が行ってたとか、そういうランキングです、に立ち戻る。

だから嬉しいとは思うけど、誇らしい気持ちはあまりない。
今回の特集については、こんな時でも弊社をあげてくださる学生さんがいてくださることに感謝します。ありがたいです。

葉村さんもお書きになっていますが、ノリで決めてしまっていいと思います。おそらく一日の半分くらい(これ以上長いと、ヤバイですね。苦笑)を一緒に過ごす人たちなので、ノリが合わないと思ったらどんなに大きな会社でも選ばない方が。

私の場合、先輩に話を聞いたり面接を受けたりしていて今の会社が一番気楽だったし面白かったので決めてしまいました。同期からは一番先に寿退社するという賭けの対象になっていたと数年立ってから言われ、お前オゴレと(笑)。確かに大変です。それは否定しません。でもまだ続いています。ヤリガイはやっているうちにどんどん降ってきます。それを掴んで遠くに投げていると、まあなんとかなるもんです。

ブランドで決めてもいいと思います。違うなーと感じたらそこでやめればいい。今は以前より動きやすい市場だから、なんのためらいもいらないですよ。

自分の人生、しっかり見据えていい選択を。これから長く付き合う新しい友人を選ぶつもりでいかがでしょう。
奥谷さんに同じく「キャリアは結果論」に賛成。だからこそ、最初はくすぶっていても、今成果を出せば、キャリアはリカバリーできます。
私自身、まさにそう。今だからこそ、自分の経歴をまともに伝えられますが、ベンチャーから前職に移った時は、どん底でゼロかマイナスくらいなイメージです。。。その後、運良くリカバリーできました。

その要因の一つは、記事に書かれているように得意分野を見つけたからです。下記も納得します。

自分が他の人より最も"苦にしないこと"の中で世の中に一番インパクトを与えられるものを仕事にするのが一番
この連載について
東大、早大、慶大──ハイエンド就活生──に異変が生じている。 企業での実務インターンや起業、AIやデータ解析の研究などを経験し、高いスキルを持つ学生──名付けて「プロ学生」が登場。彼らは通常の「新卒」には収まらず、高額初任給の提示、最初から幹部候補として採用、はたまた彼ら向けの部署を用意といった厚遇を受ける。学生にも確かな「スキル」「即戦力」を求める時代が到来しつつあるのか。採用チャネルも多様化し、同じ上位校の学生の間でもプロ学生と普通の学生との間で格差が増大する時代。カオスと化したニッポンの就活は、どこに進むのか。その最先端を追う。