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自動車関連企業の分布図は2005年と2015年の二つの断面でトヨタがダントツトップで横綱相撲で逃げ切ってるかのように見えてしまうが、それは誤解を生む。トヨタはリーマンショック後の2009〜2012年までは、他のどこより大きく沈み苦しんだ時期があったことをきちんと図に表すとインパクトは全然違うものになると思うし、それを伝えなければ業界の本質が伝わらない。

トヨタが大きく落ち込んだことには二つの大きな理由がある。

1. 自動車産業共通の特徴として、損益分岐点が高いこと。損益分岐点を超えると二次曲線的に利益率が上がるが、ひとたび損益分岐点を割り込むと壊滅的に赤字が膨らむ。規模が大きければ大きいほど、オポチュニティもリスクも大きくなる。

2. トヨタ固有の特徴として、日本生産輸出が絶対数でも比率でも高い。従い為替リスクが巨大。とは言えトヨタが単体のリスク回避のためにホンダや日産並みに日本生産と輸出を絞ったら国内生産・輸出が150万台減ることになり、日本経済に壊滅的な打撃になる。

良くも悪くも上記のトヨタの構造が、自動車産業の特徴であり、かつ、日本経済における自動車産業・トヨタの位置付けであることも、このまとめの何処かから読み取れればより良くなったと思います。
今回はSPEEDA総研特別編として、SPEEDA向けに作成しているバリューチェーンの一部を使って、「ざっくり業界を理解する」シリーズをお送りします。
図とランキング表で、一部の大企業だけでなく、様々な企業の発見や理解につながれば幸いです。
物凄い総花的な資料ですが、どこを切っても見方によっては面白いですね。
時価総額とEPSの項目が特に面白い。
バリューチェーンという割には保有ビジネス(販金、保険、メンテ、鈑金、中古車ビジネス、レンタ、ウーバーなど)の記述が足らなすぎるのでは。
株式会社ユーザベースは、経済情報に特化したニュースキュレーションサービス及び企業・産業分析を行う人向けの情報プラットフォームを提供している日本の株式会社である。 ウィキペディア
時価総額
362 億円

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