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20代からこういう経験ができることは本当に素晴らしいと思いますし、商社の強み。投資先もバラバラなので単品経営の海外展開とも違う良さは日本本社で成功体験がある古参からの「有難いアドバイス」が少ないことと思います。
一方で、投資して一気に改善するところは面白かったが、ある程度巡航速度になって刺激がなくなってきたのに「あと五年は現地にいなさい」と言われ30前後で道に迷い面接を受けに来る商社のかたもチラホラいます。平時にも「経営」はあるので当たり前と言えばそうですし、40歳で一人前という考え方からすれば会社からは大した問題ではない一方で、個人のキャリアややりがいから、いろいろ考えてしまう人はいるようです
日本人がほとんどいない中国の僻地で、20代から経営者として工場を経営するという経験は濃い。

藤田さんに会った時、その佇まいから、中国の人かと感じました。それぐらい、中国に溶け込んでいるのでしょう。

20代、30代から、リーダーとして修羅場を経験する人材が増えれば、プロの経営人材がどんどん生まれてきそうです。
事業投資と事業経営の違い、というか、事業投資利益の確保のためには事業自体を自ら改善しなければならないということは、そもそもハンズオンで経営に入っていくPEファンドの社員たちは皆が自然に習得していることです。本当は、事業投資の背景には、ファンドであれば投資家が、三菱商事であれば株主がいるはずなので、投資先の経営改善とは表裏一体でなければなりません。担当者が「事業投資と事業経営の違い」にしか見えていない段階だと正直なところ、まだ甘えがあると思います。
「ただ、中国にとくに興味があったわけでも、中国赴任を希望したわけでもない。入社2年目に、人事から中国語を学ぶように言われ、2004年、2005年に台湾と北京で語学研修を受けたことから、中国との縁が始まった。」

ここは特に就活生に知って欲しいところ。どこの国のどんな事業だろうが、現地に溶け込んで5-10年腰を据えてやります!というモチベーションの人には商社は強くオススメしますが、そんなに会社に人生委ねられないよ!という人には向かないでしょう。

私の同期や部署の元同僚にも、インドネシア、タイ、ロシアや中東に長期赴任(5年以上)して、ここで出てくる藤田さんのように言語面だけでなく価値観も現地化することで価値を出している友人達がいます。2-30代の彼等が恵まれた駐在員生活と、商事の手厚い職能サポートに甘んじることなく「経営者経験」を積めれば、それぞれの分野でのプロ経営者になれるんじゃないでしょうか。
『知識が足りない中で経営を担う人間にとっては、後ろに三菱商事がいるというのは非常に心強い』
商社の強みはここに尽きると思う。看板を使ってビジネスを出来るのは、事業を進める上での良い勉強になる。その反面『看板』を『自身の実力』と分けて考える思考がないと、外とのギャップが生まれるのが現実。
藤田さんが工場改善のために工夫されたことが非常に参考になります。

①汚い中華料理屋の写真と、オープンキッチンのイタリアンの写真を見せて、『あなただったらどちらで食べたいですか』と聞く
②ゴミを見つけたら、写真に撮って、みなにチャットアプリのWeChatで共有する仕組みをつくる

業務改善のポイントは、無意識に行ってしまっている悪い習慣を正すこと。
・トップが率先して行う
・課題が日常的に共有される仕組みをつくる
・理想のイメージをビジュアルで示して意識付けする

現場に入り、異文化の中に溶け込みながら経営をする経験は商社ならでは。ちょっと羨ましい。
トレードを経験、その後に投資、その後に経営、と入って行く過程は人材を鍛えることになりそうですね。きっかけは皆さんバラバラのようですが。
失礼ながら、天才ではない「中の上」の人材が経営者になって行く鍛えるプロセスに共感します。
かくいう私も広告代理店で10年やって投資をしてその後に投資先に来ていますので、スケールはともかく似たような経緯です。違うのは出向でなく転籍なので片道キップだという事、本社の支援はほとんどないかわりに権限がかなり大きい事ですね。
中国のビジネスで重要になってくるのは、共産党との繋がりがあるキーパーソンとの人脈。そういう方とのコネクションが使える案件は、確かにスムーズにプロジェクトが進行した経験があります。
良い記事。こういう、大企業で大きな責任を持って活躍する方々がもっと世に認知されるべきですね。
藤田さんの、お寿司プロダクト表は素晴らしい!応用させて頂いても宜しいでしょうか(笑)。

小萱さんのインドネシア体験はすごくよくわかります。ほんと、わかります。
「サッカーにたとえると、鹿島アントラーズの戦い方がこれだから、これしかダメという形では絶対に負けます。ときに鹿島アントラーズになり、時にセレッソ大阪になり、ときには、サッカーをやっているつもりが、野球になったりするぐらいの気概を持って経営にあたっています」